『劇場版 艦これ』観てきた。

2016年12月05日 19:38

今日は残業もなく、天気もいいし、映画館はサービスデーだしで、
色々な要素が噛み合った、実に素敵な1日でした。
そんなわけで、『劇場版 艦これ』観てきたよー。

どうかと問われれば、間違いなく面白かったんですが、
概念的というか抽象的な決着の付き方で、あまりスッキリしない後味だったので、
「超良かった! オススメ!」などと勢いだけで言えないのが歯がゆいですな。
面白かったのにー。

とりあえず、TV版は視聴前提の完全続編であることと、
なんだかんだでハッピーエンドで終わることは書いておきます。
あと、提督は徹頭徹尾登場しないのでご安心をw

映像に関しては、さすがの劇場クオリティで、文句のつけようもありませんでした。
手描き率が高かったのか、TV版で違和感が強かったCG作画もあまり気にならず、
TV版では「水上スキーw」などと笑いのネタにされていた海上移動も、
カメラワークや艦娘の動きを工夫することで、ダイナミックになってていい感じ。

海戦シーンはさすがの迫力で、特に音響が凄いので、一度は劇場で観た方がいいですよ。
天龍が敵の砲撃を剣で切り払ってるシーンはカッコ良すぎて逆に笑ったw
ただ、損傷具合が非常に痛々しいので、「そういうの求めてない」という人には向かないかも。
9割くらいはシリアスな展開で進行しますし。

序盤のややホラーな展開が非常に興味深く、物語に引き込まれます。
特に公式で艦娘と深海棲艦の関係性やら因果関係をはっきり明示したのにはビックリ。
まぁ、そろそろ世界の謎を埋めていく時期ではあるので、いいタイミングだったのかも。

個人的なお気に入りは、動いて喋る龍驤が見れたことと、
沈む艦娘の影が、元となる艦船の姿に変わりながら崩れて消えていく描写が素敵でした。
あと、音楽が超良かった!

しかし、ゲームではキラキラリン☆みたいな感じでドロップしてる艦娘が、
リアル描写だとあんな感じなのかと思うと、
観ながらあまりのグロさに「これ、大丈夫なのか?」と心配になるほどでしたw
でも、こういうゲーム的演出を実際の映像として見せるのはいいと思います。
海域攻略で何で艦娘が手に入るのかという解答にもなってたんじゃないでしょうか。
嘘くさくて薄っぺらいゲームの世界にリアリティという重みが加わるのはいいことです。

まぁ、細かい粗を探せばキリがない感じではあるんですが、
単純にエンターテイメントとして楽しめる作りになっていたので、
そこをツッコむのは野暮じゃないですかね。
2週3週と見ることで気がつく部分だったりする可能性もあるので、
1回さらっと見ただけで内容に関してダメ出しはできませんよね。
そういう違和感を感じさせる時点でダメだと言われればそれまでですがー。

ともあれ、私としては最後まで楽しく見れたので、見に行ってよかったと思います。
改めてTV版を見直したくなりましたわ。TV版も言うほど悪くなかったと思うんだけどね。

あ、そうそう、艦これとは関係ないけど、PS4買いました。やったぜ。

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