2017年04月29日 20:42
連休ってことで映画観ようと思って、
吹き替えが最悪だと話題になってた『プロメテウス』観たんですが(なんでだ
何がしたかったのか、よく分からん映画でしたね。
『エイリアン』の誕生秘話ってこと?
あと、吹き替えって声優チョイスがメチャ大事だなあと思いました。
そういうわけではありませんが、宇宙人が地球人の生態調査するゲーム、
『ガンガンピクシーズ』やってみたんで、ちょっとだけ感想をば。
とりあえず、アクションパートに入って5秒で爆笑必至のバカゲーです。
すげーなこれ、全然自重する気なくて、いっそ清々しいわ。
昔、ジャンプの漫画に小人になって女の子にエロいことする漫画がありましたが、
まさにそんな感じですね。
見上げると巨大な女の子のパンチラ(パンモロ)がある絵面は、
AAAタイトルでも見れるもんじゃありません。まさに日本だけのオンリーワン。
つーか、最初の練習(?)ステージの女の子が、ヨガやってるのか分かりませんけど、
大股開きでゴロンゴロンしてて、その映像だけで「これ、やべぇぞ…」と戦慄しました。
目の前で繰り広げられるカオスなおピンク空間に圧倒されている内に、
謎の攻撃でダメージ受けたら、こっちはこっちで服が破れていくバカ仕様。
しかも、ダメージでどんどん破れて、最終的に全裸になるという、はっちゃけぶりです。
しかも、練習ステージだからダメージでゲームオーバーにならないせいか、
謎の光に包まれたまま全裸で動き回れるとかもう腹筋殺す気か!w
いやもう、全力で笑わせに来てるとしか思えないエロの大放出にゲップが出そうでした。
開始1分でこれかよ…。
ゲーム本編の方は、頭悪い内容な割に意外としっかりした設定があって、
それはそれでなんか腹が立ちます(どうしろと
動けるエリアが限定されてる理由付けが、ちゃんとあることに感心しました。
基本的にはステルスゲーで、女の子に見つからないように部屋を探索してコインを集めたり、
おっぱいや尻にビームを撃ってイカせることが目的です(概ね間違ってない
設定こそ頭悪いですけど、シチュエーションは結構面白くて、
ピーピング行為が物珍しさと背徳感のダブルパンチで妙な楽しさに繋がっています。
が、肝心のアクション部分の作り込みが甘いのが勿体無い。
キーレスポンスが悪いみたいで、
ジャンプの反応がこちらの想定よりワンテンポ遅いんですよね。
だから足場の狭い高所を移動しようとすると、ジャンプをミスって落ちまくるのがストレス。
あと、設定的に狭い場所での移動が多くなるのに、カメラが障害物に引っかかるみたいで、
狭い場所だとカメラがまったく動かせないなんてことも頻発します。
設定的に、高低差のあるマップを移動することになるのに、
移動手段が徒歩(とジャンプ)しかないので、高所移動が面倒でイライラします。
立体機動装置でも茨でもいいから、高機動な移動手段が欲しいなあ。
平和な『進撃の巨人』みたいなゲームなだけに、もっと高機動で飛び回れたら、
メチャクチャ面白いゲームになったんじゃないかと思うと、凄く、物凄く勿体無いですね。
まぁ、ローアングルでパンツを見せたかったのなら仕方ない(ぉ
面白くなる要素はビンビン感じるのに、作り込みの甘さで台無しになってる気がします。
せめて2段ジャンプくらい欲しい。ゲームが進めばできるようにならないかなあ。
高所落下で即死するゲームだから無いかな。
あとは、キャラを立てることしか考えてなかったのか、設定が後付だったからか、
キャラデザと性格(口調)の不一致が気になります。
特にかめぽんはフワフワヘアーのお嬢様っぽい見た目なのに、
しっかり者の軍人系キャラなのがメチャ違和感。
観察対象の女の子も、変な一人称が萎えます。「おれっち」とかないわー。
光るものはあるけど活かせてない、そんな印象ですね。
ゲストのネプネプキャラがいて本当によかった。
というかいっそ、ネプキャラオンリーでスピンオフ作ればいいんじゃね?
PS4の性能活かして、立体機動で飛び回り、
1枚ずつ服を剥ぎ取っていくゲームにすれば人気出るよ!(おひ
もう少し進めれば、印象変わるかもしれませんが、ファーストインプレは、
笑いを取るには十分過ぎましたが、ゲーム的には勿体無い、という感じでした。
もっと良くなる余地があるのが本当に惜しい。
『ホライゾン・ゼロドーン』やってて学んだこととしては、
必ずしもキャラの操作は、すべてプレイヤーに委ねる必要はないってことです。
観葉植物の螺旋階段や、二段ベッドの昇り降りは、半自動でできてもよかったかも。
あれ、ストレス溜まるばかりで楽しくないから、なんとかして欲しいですね。
面白いと思うし私は好きなんだけど、なんかこう…あと一歩感が歯がゆいです。
吹き替えが最悪だと話題になってた『プロメテウス』観たんですが(なんでだ
何がしたかったのか、よく分からん映画でしたね。
『エイリアン』の誕生秘話ってこと?
あと、吹き替えって声優チョイスがメチャ大事だなあと思いました。
そういうわけではありませんが、宇宙人が地球人の生態調査するゲーム、
『ガンガンピクシーズ』やってみたんで、ちょっとだけ感想をば。
とりあえず、アクションパートに入って5秒で爆笑必至のバカゲーです。
すげーなこれ、全然自重する気なくて、いっそ清々しいわ。
昔、ジャンプの漫画に小人になって女の子にエロいことする漫画がありましたが、
まさにそんな感じですね。
見上げると巨大な女の子のパンチラ(パンモロ)がある絵面は、
AAAタイトルでも見れるもんじゃありません。まさに日本だけのオンリーワン。
つーか、最初の練習(?)ステージの女の子が、ヨガやってるのか分かりませんけど、
大股開きでゴロンゴロンしてて、その映像だけで「これ、やべぇぞ…」と戦慄しました。
目の前で繰り広げられるカオスなおピンク空間に圧倒されている内に、
謎の攻撃でダメージ受けたら、こっちはこっちで服が破れていくバカ仕様。
しかも、ダメージでどんどん破れて、最終的に全裸になるという、はっちゃけぶりです。
しかも、練習ステージだからダメージでゲームオーバーにならないせいか、
謎の光に包まれたまま全裸で動き回れるとかもう腹筋殺す気か!w
いやもう、全力で笑わせに来てるとしか思えないエロの大放出にゲップが出そうでした。
開始1分でこれかよ…。
ゲーム本編の方は、頭悪い内容な割に意外としっかりした設定があって、
それはそれでなんか腹が立ちます(どうしろと
動けるエリアが限定されてる理由付けが、ちゃんとあることに感心しました。
基本的にはステルスゲーで、女の子に見つからないように部屋を探索してコインを集めたり、
おっぱいや尻にビームを撃ってイカせることが目的です(概ね間違ってない
設定こそ頭悪いですけど、シチュエーションは結構面白くて、
ピーピング行為が物珍しさと背徳感のダブルパンチで妙な楽しさに繋がっています。
が、肝心のアクション部分の作り込みが甘いのが勿体無い。
キーレスポンスが悪いみたいで、
ジャンプの反応がこちらの想定よりワンテンポ遅いんですよね。
だから足場の狭い高所を移動しようとすると、ジャンプをミスって落ちまくるのがストレス。
あと、設定的に狭い場所での移動が多くなるのに、カメラが障害物に引っかかるみたいで、
狭い場所だとカメラがまったく動かせないなんてことも頻発します。
設定的に、高低差のあるマップを移動することになるのに、
移動手段が徒歩(とジャンプ)しかないので、高所移動が面倒でイライラします。
立体機動装置でも茨でもいいから、高機動な移動手段が欲しいなあ。
平和な『進撃の巨人』みたいなゲームなだけに、もっと高機動で飛び回れたら、
メチャクチャ面白いゲームになったんじゃないかと思うと、凄く、物凄く勿体無いですね。
まぁ、ローアングルでパンツを見せたかったのなら仕方ない(ぉ
面白くなる要素はビンビン感じるのに、作り込みの甘さで台無しになってる気がします。
せめて2段ジャンプくらい欲しい。ゲームが進めばできるようにならないかなあ。
高所落下で即死するゲームだから無いかな。
あとは、キャラを立てることしか考えてなかったのか、設定が後付だったからか、
キャラデザと性格(口調)の不一致が気になります。
特にかめぽんはフワフワヘアーのお嬢様っぽい見た目なのに、
しっかり者の軍人系キャラなのがメチャ違和感。
観察対象の女の子も、変な一人称が萎えます。「おれっち」とかないわー。
光るものはあるけど活かせてない、そんな印象ですね。
ゲストのネプネプキャラがいて本当によかった。
というかいっそ、ネプキャラオンリーでスピンオフ作ればいいんじゃね?
PS4の性能活かして、立体機動で飛び回り、
1枚ずつ服を剥ぎ取っていくゲームにすれば人気出るよ!(おひ
もう少し進めれば、印象変わるかもしれませんが、ファーストインプレは、
笑いを取るには十分過ぎましたが、ゲーム的には勿体無い、という感じでした。
もっと良くなる余地があるのが本当に惜しい。
『ホライゾン・ゼロドーン』やってて学んだこととしては、
必ずしもキャラの操作は、すべてプレイヤーに委ねる必要はないってことです。
観葉植物の螺旋階段や、二段ベッドの昇り降りは、半自動でできてもよかったかも。
あれ、ストレス溜まるばかりで楽しくないから、なんとかして欲しいですね。
面白いと思うし私は好きなんだけど、なんかこう…あと一歩感が歯がゆいです。
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