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幻想郷と宇宙と大結界

2009年01月11日 00:54

前回から引き続いての考察です。
こちらは完全に趣味ですw

儚月抄にてロケット作りがされていた頃に、
散々考えていたことを書き散らかしてみようと思います。
あ、当然ですけど私の妄想なんで、鵜呑みにしないでくださいね。


以下、シンプルに考えてみる

まず、幻想郷とは何か、博麗大結界とは何かを考える必要があります。
幻想郷と外の世界の位置関係と、大結界の有効範囲という方が正解でしょうか。

私はそれまで、幻想郷というのは外の世界と地続きに存在する世界であり、
ドーム状の博麗大結界の中に隠されているのだと思ってました。
だから稀に迷い人が流れ着く。

ところが儚月抄にて月に行くロケットを作り始め、実際にそれで月に行ってしまったので、
大結界の形やら範囲やらがよく分からなくなったんですよね。
私の想像では大結界はドーム状だったので、
ロケットで飛んだら大結界を突き破っちゃうんじゃねーの?という感じで。

実際にはそんなことはなく、普通に月に到着してしまいました。
この時、「宇宙に空気がある」ということも明かされました。
当然、常識で考えて宇宙に空気などありません。
これは常識と非常識の境界=博麗大結界の影響下にあることの証明だと思われます。
ちなみに月の都は大結界と同じ性質の結界を張ってるらしいです。

ロケット製作の折、パチュリーは外の世界の魔法を参考にロケット作りをしていましたが、
これを紫は望ましく思っていませんでした。
これは何故かというと、外の世界の技術で作られたロケットでは、
常識と非常識の境界において「常識の側」、
つまり外の世界の影響を受けてしまうからです。
その場合、まず飛べるかどうかから怪しくなってしまうのですが、
外の世界の常識の影響を受けるわけですから、
このロケットで宇宙に出た場合、当然宇宙空間に空気はありません。
また、辿り着けるのも表の月=外の世界の月です。
それでは意味がないので、
非常識な方法(神様の力でロケットを飛ばす)を与えたのでしょう。
神様の勧請により、月側に疑惑を与えることにも成功してるので一石二鳥。

そういったことを考えるに、明らかに大結界の形状はドーム状ではなくなりました。
宇宙にまで影響を与えていることを考えると、
物凄く縦に長い…などというアホな回答ではなく、
「幻想郷とは、完全に外の世界からは切り離された異世界」だと考える方がしっくりきます。
大結界とは形状を持つものではなく「常識と非常識という概念」であり、
この境界の「非常識」によって隔てられた世界が幻想郷なのです。
『ドラえもん』の「鏡の世界」を想像してもらえれば分かりやすいでしょうか?
入りこみ鏡が大結界、鏡の世界が幻想郷です。
これは単なる例なので、アベコベである必要はありません。
そして博麗神社に鏡が置いてあるわけです。境界的な意味で。わーお、分かりやすいw

こう考えると、同じ鏡の世界の中にあるのだから、
幻想郷から月の都に行けることは不思議なことではありません。
世界的には繋がっているわけです。
あとは移動手段の問題だけになります。

厳密には「入り込み鏡」のような分かり易い境界ではなく、
外の世界と溶け合うように存在しているのが大結界なのでしょう。
だからアチコチでスキマが見える。
ただ、例示として個人的に分かり易い気がするので、「鏡の世界説」は気に入ってますw
これが正解だとは思っていないので、私の個人的解釈として捉えておいてください。

大結界の形状をあやふやなものとしてしまうと、
今度は幻想郷の地理とか規模とかも謎になってくるんですが…保留(ぇー
だって、外で失われた山まで取り込んでしまうような世界ですよ?
まともな地理や地形であるはずがない。
広がる一方の世界であり、それを許容できる規模なんでしょう。
「果て」というのは存在しないのかもしれませんね。


ああ、とりとめなく記事を書くと、まとまりが悪い…。

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