2017年06月09日 21:07
ファルコムは『ダイナソア~リザレクション~』を早くPSVに移植するべき。
さて、先日からプレイし始めた『ねぷねぷコネクト』ですが、
ベリーハードには手も足も出ないものの、ハードなら割とイケる感じになって、
しかもハード戦は割りと際どい戦いになるのが楽しくて、ハマりつつあります。
ライフライン回復のスキル強すぎてヤバい。
ソシャゲはゲームバランスがガバガバという印象ですが、それは序盤のバランスのことで、
ある程度上位のクエストに挑み始めると、少し躓き始めて、そこからが本番というイメージです。
つまり、少数のSレアでアリアハンでは無双できるけど、
ロマリアにたどり着いたら装備を整えないと勝てなくなってくる、みたいな。
今時ドラクエ3で例えて分かる若者はいるのだろうか。
それでももう少しドラクエ3で例えると、
課金すればイシスまでいきなり行けちゃうプレイヤーがいる一方で、
無課金だとまずはカザーブを目指さないといけないとか、そんな感じ。
伝わる? このフィーリング。
私はRPGはこの「アリアハンでウロウロしてる間」が一番楽しいと思ってるゲーマーなので、
そこをすっ飛ばそうとするソシャゲと相性が悪いのは、そういうことなんだろうなあと思います。
CSのRPGは序盤を丁寧に進めるものが多いのに、ソシャゲは序盤をすっ飛ばすことが多い。
これはカードのレア度でステータス格差が出てしまうゆえの必然的仕様なんですが、
今の時代に合わせた仕様でもあるのかもしれません。
最初から厳しくいくよりは、最初は甘い蜜を吸わせる方が良いという判断なのでしょう。
基本無料のゲームは身銭を切らないため使い捨て感覚なので、
最初の10分ほどで楽しさを感じさせられないと、すぐに切られてしまいます。
ではどうするかというと、最初からSレアを幾つか渡して、
序盤では絶対に躓かないようにするわけです。
俺Tueee!させて、気持ちよくプレイしていただくわけですね。
この「お客様」感覚が私は嫌で嫌で仕方ないんですが、それに逆らうのも無意味なので、
アンチ化やネガキャンをする不毛な老害になるよりは、
おとなしくCSゲーやってればいいだけのことなので、そちらがメインになるわけですね。
何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ!(ドン!
とはいえ、ソシャゲの波は確実に押し寄せてきているので、
ゲーマーとしては忌避してばかりもいられないわけで。
また、一概に「ソシャゲw」と一蹴するのも思考停止なので、PSVに来たものに関しては、
一通り触ってみるようにしていたりします。
中でも「ねぷコネ」はPSVオンリーという漢らしすぎる仕様なので、応援せざるを得ない。
しかしまぁ、私は「スタミナ制」のソシャゲは、やはり好かんのですよ。
この時間を管理されてる感は、ゲーム側から「やらされている」感覚があって、
実生活の行動まで縛られるのが非常に苛立たしいのです。
スタミナの回復タイミングを計りだしたら終わりだと思ってます。
なので、スタミナ管理ゲーはミリアサで懲りた岳る流の付き合い方として、
「スタミナが完全に切れたら、その日のプレイは終了」という風に決めてやってます。
「ゲームは1日1時間」の感覚に近い。
「スタミナ回復したから消化しとかないと」という風に考えるから実生活に影響が出るわけで、
それならそう考えなければいいだけのことです。
まぁこれは、ランキングとかのソシャゲ特有のおもしろ要素を捨てることと同義なので、
ソシャゲをやる意味の半分くらいを失ってることでもありますが、
それくらい緩い気持ちでプレイできないゲームは、結局長続きしないのです。疲れちゃうもの。
とはいえ、今は「ねぷコネ」もイベントがないから緩いだけで、
ランキングイベントみたいなものが始まったら、どうなるか分かりませんね。
ただ、現状はデッキ強化が面白くなってきたので、このまま継続する予定です。
まぁ、序盤だとランクアップでスタミナ回復しまくるので、長々と遊べちゃうんですけどね。
そこを超えてからが本番なんだと思ってます。
あー、嫌なハマり方しないといいなあ。
さて、先日からプレイし始めた『ねぷねぷコネクト』ですが、
ベリーハードには手も足も出ないものの、ハードなら割とイケる感じになって、
しかもハード戦は割りと際どい戦いになるのが楽しくて、ハマりつつあります。
ライフライン回復のスキル強すぎてヤバい。
ソシャゲはゲームバランスがガバガバという印象ですが、それは序盤のバランスのことで、
ある程度上位のクエストに挑み始めると、少し躓き始めて、そこからが本番というイメージです。
つまり、少数のSレアでアリアハンでは無双できるけど、
ロマリアにたどり着いたら装備を整えないと勝てなくなってくる、みたいな。
今時ドラクエ3で例えて分かる若者はいるのだろうか。
それでももう少しドラクエ3で例えると、
課金すればイシスまでいきなり行けちゃうプレイヤーがいる一方で、
無課金だとまずはカザーブを目指さないといけないとか、そんな感じ。
伝わる? このフィーリング。
私はRPGはこの「アリアハンでウロウロしてる間」が一番楽しいと思ってるゲーマーなので、
そこをすっ飛ばそうとするソシャゲと相性が悪いのは、そういうことなんだろうなあと思います。
CSのRPGは序盤を丁寧に進めるものが多いのに、ソシャゲは序盤をすっ飛ばすことが多い。
これはカードのレア度でステータス格差が出てしまうゆえの必然的仕様なんですが、
今の時代に合わせた仕様でもあるのかもしれません。
最初から厳しくいくよりは、最初は甘い蜜を吸わせる方が良いという判断なのでしょう。
基本無料のゲームは身銭を切らないため使い捨て感覚なので、
最初の10分ほどで楽しさを感じさせられないと、すぐに切られてしまいます。
ではどうするかというと、最初からSレアを幾つか渡して、
序盤では絶対に躓かないようにするわけです。
俺Tueee!させて、気持ちよくプレイしていただくわけですね。
この「お客様」感覚が私は嫌で嫌で仕方ないんですが、それに逆らうのも無意味なので、
アンチ化やネガキャンをする不毛な老害になるよりは、
おとなしくCSゲーやってればいいだけのことなので、そちらがメインになるわけですね。
何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ!(ドン!
とはいえ、ソシャゲの波は確実に押し寄せてきているので、
ゲーマーとしては忌避してばかりもいられないわけで。
また、一概に「ソシャゲw」と一蹴するのも思考停止なので、PSVに来たものに関しては、
一通り触ってみるようにしていたりします。
中でも「ねぷコネ」はPSVオンリーという漢らしすぎる仕様なので、応援せざるを得ない。
しかしまぁ、私は「スタミナ制」のソシャゲは、やはり好かんのですよ。
この時間を管理されてる感は、ゲーム側から「やらされている」感覚があって、
実生活の行動まで縛られるのが非常に苛立たしいのです。
スタミナの回復タイミングを計りだしたら終わりだと思ってます。
なので、スタミナ管理ゲーはミリアサで懲りた岳る流の付き合い方として、
「スタミナが完全に切れたら、その日のプレイは終了」という風に決めてやってます。
「ゲームは1日1時間」の感覚に近い。
「スタミナ回復したから消化しとかないと」という風に考えるから実生活に影響が出るわけで、
それならそう考えなければいいだけのことです。
まぁこれは、ランキングとかのソシャゲ特有のおもしろ要素を捨てることと同義なので、
ソシャゲをやる意味の半分くらいを失ってることでもありますが、
それくらい緩い気持ちでプレイできないゲームは、結局長続きしないのです。疲れちゃうもの。
とはいえ、今は「ねぷコネ」もイベントがないから緩いだけで、
ランキングイベントみたいなものが始まったら、どうなるか分かりませんね。
ただ、現状はデッキ強化が面白くなってきたので、このまま継続する予定です。
まぁ、序盤だとランクアップでスタミナ回復しまくるので、長々と遊べちゃうんですけどね。
そこを超えてからが本番なんだと思ってます。
あー、嫌なハマり方しないといいなあ。
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