久方ぶりにボロボロ泣いた漫画『ぼっち博士とロボット少女の絶望的ユートピア』。

2017年06月13日 18:50

ついにPS4にて進化したモンハンが来るのか…。
驚くほど興味が湧かなくて、自分の中で終わったシリーズなんだと実感する。
今後の情報で琴線に触れる何かがあるといいなあ。

さて、フラッと知らない漫画をフィーリングだけで買ってしまう癖がある私の今回の獲物は、
『ぼっち博士とロボット少女の絶望的ユートピア』です!
これ、大当たりでしたねー。メッチャ泣いた。

人類が滅亡した世界で、口が悪いロボ少女とドM博士の2人ぼっち生活を描いた、
ユートピア(?)コメディという変化球な日常ものです。

1ページ1話の短い話の連話となっていて、おかしな行動をとる博士に対して、
無表情なロボ娘が辛辣なツッコミをするのがベースとなっているんですが、
所々で挟まれる回想や、基本的に喋らない博士のモノローグで物語世界の補完がなされ、
博士のロボ少女への深い愛情や、
辛辣な物言いながら、なんだかんだで博士が好きなロボ少女の関係性が、
読んでいる内にじわじわと優しく染み込んでくるのです。

まだ世界が普通に健在だった頃、ぼっちを拗らせて幸せを知らなかった博士が、
滅んだ世界で幸せを知っていく過程がなんとも切なくて、
日常パートのアホさとのギャップもあって、感情が大きく揺さぶられるようです。
まぁ、1巻の最後の話は卑怯だと思ったけどな!w

あまり期待してなかった分、こんなに泣くとは思わなかったので、
これは紹介しとかねば! と思い立った次第です。

ちなみに私が好きなネタは、
飼育してるブタをロボ娘が「早く来いブタ」と言ったら博士が走ってきたところと、
夏祭り(2人だけ)での金魚すくいですね。
基本的にほぼギャグで構成されてるから、重くなりすぎないのがいいんだと思います。

こういう発見があるから、新規開拓は止められんのだよなあ。
ああ、本の整理しないと置く場所ががが。

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