2017年07月07日 15:47
コメントで「ダントラはじめました!」ということを報告されて、ニヨニヨしてる岳るです。
いやー、自分が好きな作品が広まるのは嬉しいですよね!
せっかくだから、ダントラ用の雑談記事でも用意して、自由にコメントできるようにしようかしら。
経過報告とかマイパーティのお披露目とか私が見たいわw
さて、長かったゲーム日照りもついに解消される、7月に入りました。
最初の刺客となるのは、『ガンダムバーサス』『オメガラビリンスZ』です!
おっぱいのおっぱいによるおっぱいのためのローグライクRPGだけに、
とにかく世界観もキャラクターもシステムまでもが、おっぱい塗れです。
とはいえ、中身はオーソドックスなローグライクRPG(不思議のダンジョン系)なので、
その手のゲームに飢えてる人には、ちと過剰気味なお色気とセットでどうでしょう?
ただ、完全に前作の続きの物語なので、前作未プレイだと???な会話も多いんですが、
そこまで大層な内容でもないので、あまり気にせず、「Z」から始めても大丈夫です(ぇー
というか、前作は昨今のシステムが洗練されたローグライクジャンルとしては、
あまりにもお粗末というか、色々と足りてない内容だったので、
独特なおっぱい関連システム以外に見どころがなかったのが欠点でした。
面白いローグライクを求めて手を出すとガッカリするタイプですね。
今はライバルが強力すぎて、並の作品じゃ太刀打ちできませんからねぇ。
『不思議の幻想郷』とかマジで一生遊べますし。
しかし、今回「Z」になったことで、ようやく既存のローグライクと同じ土俵に立てました。
具体的には、「ツボ」に相当するアイテムが導入されたことと、
装備の強化上限の最大値が+99まで増えたことが挙げられます。
ええ、前作は、それらすらなかったんですよ…。
おかげで、ローグライクとしての基本的な楽しみ方ができるようになり、
育成の楽しさが大幅にアップしました。
操作できるキャラクターが多く、それぞれに基礎能力の強化ができるので、
装備等のキャラ以外の育成要素が長く楽しめるのは大事なことだったんですよ。
この手のゲームは、ベースとなるシステムはほぼ同じなので、
どれだけ他作品と差別化できるか、他作品にない魅力を出せるかがポイントですが、
前述の通り、この作品には「おっぱい」という強力な武器があるので、
ベースとなるシステムさえしっかり作ってあれば、かなりのアピールポイントとなります。
実際、ローグライクとしての面白さが格段に上がったことで、
ゲームとして安心できるレベルで遊べるようになり、それに伴って、
各種アホらしい(褒め言葉)お色気システムも素直に堪能できるようになりました。
これが前作だと、あまり面白くないゲームを、お色気要素のために淡々と進めることになり、
かなり苦痛だったんですね。
私はお色気要素は大好きですが、それ以上に「ゲーム」を楽しみたいのです。
「ゲーム」部分がお粗末なものを我慢してまで遊ぶ趣味はありません。
なので、本作はかなり好印象です。
「普通に面白い」って大切なことですよ。
特にドMなロリっ子を小倉唯が演じてる闇の深さは、
是非ともプレイして体験してほしいところです(ぉ
小倉唯のはしたないセリフが聴けるだけでモチベーションアゲアゲですぞ!(マテ
いやー、自分が好きな作品が広まるのは嬉しいですよね!
せっかくだから、ダントラ用の雑談記事でも用意して、自由にコメントできるようにしようかしら。
経過報告とかマイパーティのお披露目とか私が見たいわw
さて、長かったゲーム日照りもついに解消される、7月に入りました。
最初の刺客となるのは、
おっぱいのおっぱいによるおっぱいのためのローグライクRPGだけに、
とにかく世界観もキャラクターもシステムまでもが、おっぱい塗れです。
とはいえ、中身はオーソドックスなローグライクRPG(不思議のダンジョン系)なので、
その手のゲームに飢えてる人には、ちと過剰気味なお色気とセットでどうでしょう?
ただ、完全に前作の続きの物語なので、前作未プレイだと???な会話も多いんですが、
そこまで大層な内容でもないので、あまり気にせず、「Z」から始めても大丈夫です(ぇー
というか、前作は昨今のシステムが洗練されたローグライクジャンルとしては、
あまりにもお粗末というか、色々と足りてない内容だったので、
独特なおっぱい関連システム以外に見どころがなかったのが欠点でした。
面白いローグライクを求めて手を出すとガッカリするタイプですね。
今はライバルが強力すぎて、並の作品じゃ太刀打ちできませんからねぇ。
『不思議の幻想郷』とかマジで一生遊べますし。
しかし、今回「Z」になったことで、ようやく既存のローグライクと同じ土俵に立てました。
具体的には、「ツボ」に相当するアイテムが導入されたことと、
装備の強化上限の最大値が+99まで増えたことが挙げられます。
ええ、前作は、それらすらなかったんですよ…。
おかげで、ローグライクとしての基本的な楽しみ方ができるようになり、
育成の楽しさが大幅にアップしました。
操作できるキャラクターが多く、それぞれに基礎能力の強化ができるので、
装備等のキャラ以外の育成要素が長く楽しめるのは大事なことだったんですよ。
この手のゲームは、ベースとなるシステムはほぼ同じなので、
どれだけ他作品と差別化できるか、他作品にない魅力を出せるかがポイントですが、
前述の通り、この作品には「おっぱい」という強力な武器があるので、
ベースとなるシステムさえしっかり作ってあれば、かなりのアピールポイントとなります。
実際、ローグライクとしての面白さが格段に上がったことで、
ゲームとして安心できるレベルで遊べるようになり、それに伴って、
各種アホらしい(褒め言葉)お色気システムも素直に堪能できるようになりました。
これが前作だと、あまり面白くないゲームを、お色気要素のために淡々と進めることになり、
かなり苦痛だったんですね。
私はお色気要素は大好きですが、それ以上に「ゲーム」を楽しみたいのです。
「ゲーム」部分がお粗末なものを我慢してまで遊ぶ趣味はありません。
なので、本作はかなり好印象です。
「普通に面白い」って大切なことですよ。
特にドMなロリっ子を小倉唯が演じてる闇の深さは、
是非ともプレイして体験してほしいところです(ぉ
小倉唯のはしたないセリフが聴けるだけでモチベーションアゲアゲですぞ!(マテ
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