2019年05月19日 23:50
今日も今日とてダラダラとソシャゲってましたよ。
いやー、『ブラウンダスト』が楽しすぎて困る。
特に作業を肩代わりしてくれる「周回機能」が便利なのよね。
金&経験値稼ぎ用のボーナスクエストが出てる間は、自動周回で放置しとけば、
勝手に稼いできてくれるんだからやめられないぜー。
なんでもかんでも自動というのはどうかと思うけど、
明らかに作業を強いられる仕様のゲームの場合、
その作業負担を軽減する仕組みがあるかどうかは、作品の評価に関わる重大事だと思います。
ドラクエ10もメタルチケット使った瞬間に経験値入るようにならねーかなー(ぉ
メタル狩りする意味はもうないよね?
で、引き続き、落としっぱなしだったソシャゲを消化する作業をしてたんですが、
やってて思ったのは、スマホでアクションは無理、ということ。
少なくとも私には合わないと思いました。
物理ボタンというのは実に偉大で、「押した」という実感と感触はとても大切です。
『ラストクラウディア』という、
バトルシステムが『スターオーシャン2』に似たゲームをやったんですが、
戦闘が全然楽しくなくて、何が違うのかなと思ったら、
物理ボタンの有無だと思い至ったんですね。
バシバシと敵を攻撃してる感触が、画面タップでは全然伝わってこないのですよ。
あと、地味に振動が気持ちよかったんだなと気付きました。
コントローラーは偉大だ…。
まぁラスクラの問題点は、システム的なわかりにくさもありますがー。
アークってなんなんだよ…何でガチャ引いたら地形が手に入るんだよ…。
キャラクター以外をガチャに混ぜるゲームは即アンインストですよ。
せめてキャラと装備とかでガチャを分けようぜ…。
そう考えると、武器とキャラがセットになってる『グランブルーファンタジー』は、
よく考えたものだと思いますね。
まぁあれも課金が極悪らしくて、アイギス界隈にグラブル王子が降臨すると、
課金額の差に唖然とする光景もあったりするんですがw
そんなわけで、基本的にわかりにくいゲームや面倒くさそうなゲームは即オサラバしてました。
基本無料の闇が深い所は、気軽に捨てられる所ですよねー。
ゲームの価値が路傍の小石以下です。
でもまぁ、プレイしてすぐに「あ、これ面白いな」と感じるゲームもあるわけで、
プレイヤーにそう思わせる努力をしてないゲームはダメってことですよね。
『ブラウンダスト』はとてもよくできてました。説明不足すぎて困ることも多いけどw
シンプルでありながら奥深いというのは、ゲームの理想形ですぞ。
とまぁ、こんな記事を書いてる間も、せっせとお金を稼いでくれてるわけですがw
自動周回機能便利すぎる…もう離れられない。
便利なものを体験してしまうと、人間はもう戻れません。
不便を不便と感じないのは、便利を知らない間だけです。
ただ、不便が「不親切」なのか「ゲーム性」なのかで、
そのゲームの価値は大きく変わるんですけどね。
不便を楽しめるゲームこそ、本当の意味で名作たりえるのだと思います。
いやー、『ブラウンダスト』が楽しすぎて困る。
特に作業を肩代わりしてくれる「周回機能」が便利なのよね。
金&経験値稼ぎ用のボーナスクエストが出てる間は、自動周回で放置しとけば、
勝手に稼いできてくれるんだからやめられないぜー。
なんでもかんでも自動というのはどうかと思うけど、
明らかに作業を強いられる仕様のゲームの場合、
その作業負担を軽減する仕組みがあるかどうかは、作品の評価に関わる重大事だと思います。
ドラクエ10もメタルチケット使った瞬間に経験値入るようにならねーかなー(ぉ
メタル狩りする意味はもうないよね?
で、引き続き、落としっぱなしだったソシャゲを消化する作業をしてたんですが、
やってて思ったのは、スマホでアクションは無理、ということ。
少なくとも私には合わないと思いました。
物理ボタンというのは実に偉大で、「押した」という実感と感触はとても大切です。
『ラストクラウディア』という、
バトルシステムが『スターオーシャン2』に似たゲームをやったんですが、
戦闘が全然楽しくなくて、何が違うのかなと思ったら、
物理ボタンの有無だと思い至ったんですね。
バシバシと敵を攻撃してる感触が、画面タップでは全然伝わってこないのですよ。
あと、地味に振動が気持ちよかったんだなと気付きました。
コントローラーは偉大だ…。
まぁラスクラの問題点は、システム的なわかりにくさもありますがー。
アークってなんなんだよ…何でガチャ引いたら地形が手に入るんだよ…。
キャラクター以外をガチャに混ぜるゲームは即アンインストですよ。
せめてキャラと装備とかでガチャを分けようぜ…。
そう考えると、武器とキャラがセットになってる『グランブルーファンタジー』は、
よく考えたものだと思いますね。
まぁあれも課金が極悪らしくて、アイギス界隈にグラブル王子が降臨すると、
課金額の差に唖然とする光景もあったりするんですがw
そんなわけで、基本的にわかりにくいゲームや面倒くさそうなゲームは即オサラバしてました。
基本無料の闇が深い所は、気軽に捨てられる所ですよねー。
ゲームの価値が路傍の小石以下です。
でもまぁ、プレイしてすぐに「あ、これ面白いな」と感じるゲームもあるわけで、
プレイヤーにそう思わせる努力をしてないゲームはダメってことですよね。
『ブラウンダスト』はとてもよくできてました。説明不足すぎて困ることも多いけどw
シンプルでありながら奥深いというのは、ゲームの理想形ですぞ。
とまぁ、こんな記事を書いてる間も、せっせとお金を稼いでくれてるわけですがw
自動周回機能便利すぎる…もう離れられない。
便利なものを体験してしまうと、人間はもう戻れません。
不便を不便と感じないのは、便利を知らない間だけです。
ただ、不便が「不親切」なのか「ゲーム性」なのかで、
そのゲームの価値は大きく変わるんですけどね。
不便を楽しめるゲームこそ、本当の意味で名作たりえるのだと思います。
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