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「ID:INVADED イド:インヴェイデッド」は最後まで名作だった

2020年03月30日 00:55

「ID:INVADED イド:インヴェイデッド」視聴完了ー!
明日仕事だけどすっげー良かったからブログ書いてから寝る!

正直、あまりに安定して面白いから、いつカド化するかとビクビクしてたんだけど、
最後の最後まで期待を裏切らない素晴らしい作品でした。
ちょっとビターな終わり方だったのも作品の雰囲気的に悪くなかったですね。
むしろ2期に期待したくなる展開。

黒幕の正体に関しては、むしろ分かりやすすぎて拍子抜けする部分もありますが、
これは推理小説を読んでる時に、なんとなく犯人は分かるけど、
動機やトリックまでは思い至らないというのと同じで、
この作品の評価を下げるものではなかったですね。
むしろ積み上げてきたものが結実した爽快感すらありました。

物語に必要なのは奇を衒うことではなく、
説得力(伏線)を積み上げることだということがよくわかる作品です。
これを見ると何故「正解するカド」が失敗したのかよくわかります。
あれ、伏線も何もない完全な後出しだったから叩かれたんだよなあ…。

全体に漂う雰囲気は暗く重いし、主人公の過去は凄惨すぎて泣きたくなりますが、
所々で出てくるコメディ要素(というか、「そうなるよね」というおかしさ)が、
重くなりすぎない防波堤の役割を果たしていて、
鬱々とし続けない良い意味での軽さが個人的に気に入ってます。

音楽、特に挿入歌の使い方と音楽そのものも素晴らしく、音響の良い仕事が伺えるだけに、
所々で作画が怪しくなることだけが残念でした。
逆を言えば、それくらいしか不満がないです。

かなりお気に入りの作品になったので、ちょっと単行本も買ってきます。
ああ、いい作品を見た後は気分も晴れやかだわ。
これであと1週間は頑張れそうな気がする。
でも残業はほどほどで頼むよ!

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