2023年02月05日 14:39
部屋のキャパシティが限界に達したため、泣く泣く電子書籍に移行しました。紙好きなんだけどねぇ。
とはいえ、電子書籍が便利すぎるのも事実ですでにヤバい。特に気軽に試し読みできるの神すぎて、これが書店でもできてれば外れをつかむ可能性減るし、新たな出会いも増えるのになあと思わずにはいられない。や、試し読みは書店も頑張ってるけど、全部は無理だものね…。
あとポイント還元率もエグイ。同じこと書店でやったら経営できないからね…。
そんな時代の移り変わりに涙しながら、今回遊んだのは今月発売の『シアトリズム ファイナルバーライン』です。
元々シアトリズムは3DSで遊んでて、タッチペンを上手く使った音ゲーとして非常に高く評価していたんですが、タッチペンのないswitchでどうなるのかと、試しに体験版をやってみたわけです。
最初はちょっと戸惑ったものの、すぐに慣れる程度には操作は快適。ただ、フィールド曲の時に出てくる上下に揺れるようなスコアがまだ慣れなくて、不可解なミスを起こすのは練習が必要ですね。これ、タッチペンだと面白い使い方してるなあと思ったシステムなんだけど、パッド操作にするには微妙でしたね。そこまでシビアじゃないんだけど、なんかミスるのがモヤる。
あと、召喚獣が出てくる時に演出が右側のバーラインと被る時があって、そこで微妙にタイミングが合わなくなるのが個人的にマイナス。演出切ればいいんだろうけど、それはそれで味気ないのよね。見てる余裕はないけど背景でワチャワチャ動いてるのが楽しいゲームでもあるので。
とはいえ、気になったのはそれくらいで、概ね楽しく遊べそうだなという評価ですね。音ゲーは基本同じシステムで延々と遊び続けるゲームですが、シアトリズムは微妙に違いを出してくれるのも軽いアクセントになってて良き。
あと単純に私はやはりスクウェアの音楽がDNAに刻まれてしまっているので、スクウェアサウンド聴くだけでテンション上がるというのもありますw
特に今作はFF以外にも色々あって、合計500曲以上というのは音ゲーとしては満足せざるをえない曲数だと思うわけですがどうか。サガとか聖剣とかまで入ってるのズルいよー。
RPG的な要素も存外に楽しくて、パーティ編成やアビリティのセット、召喚石の厳選等、繰り返し遊ぶための要素も多いので、長く遊べそうなのもいいですね。音ゲーってスコアアタックくらいしかやることないから、自分が好きな曲だけ遊んで満足ー、みたいになりがちなんで、そこをカバーしてくれる要素は大歓迎ですし、スクエニならではの強みでもあります。
3DS版はハードの性能を活かした素晴らしい作品でしたが、switchでもしっかりと最適化してきたのはさすがですね。最近のスクエニは色々と良い評判聞かないですが、完全にスマホゲーだけではなく、家庭用にも色々とリリースしてくれていることに感謝しながら、発売を楽しみにすることにしましょうよ!
そんなわけで、もう少ししたらフレンのFF10配信始まるから、今日はここまで!(ぇ
ストーリーやキャラをしっかり見てくれるフレンのRPG配信はいいぞ。
とはいえ、電子書籍が便利すぎるのも事実ですでにヤバい。特に気軽に試し読みできるの神すぎて、これが書店でもできてれば外れをつかむ可能性減るし、新たな出会いも増えるのになあと思わずにはいられない。や、試し読みは書店も頑張ってるけど、全部は無理だものね…。
あとポイント還元率もエグイ。同じこと書店でやったら経営できないからね…。
そんな時代の移り変わりに涙しながら、今回遊んだのは今月発売の『シアトリズム ファイナルバーライン』です。
元々シアトリズムは3DSで遊んでて、タッチペンを上手く使った音ゲーとして非常に高く評価していたんですが、タッチペンのないswitchでどうなるのかと、試しに体験版をやってみたわけです。
最初はちょっと戸惑ったものの、すぐに慣れる程度には操作は快適。ただ、フィールド曲の時に出てくる上下に揺れるようなスコアがまだ慣れなくて、不可解なミスを起こすのは練習が必要ですね。これ、タッチペンだと面白い使い方してるなあと思ったシステムなんだけど、パッド操作にするには微妙でしたね。そこまでシビアじゃないんだけど、なんかミスるのがモヤる。
あと、召喚獣が出てくる時に演出が右側のバーラインと被る時があって、そこで微妙にタイミングが合わなくなるのが個人的にマイナス。演出切ればいいんだろうけど、それはそれで味気ないのよね。見てる余裕はないけど背景でワチャワチャ動いてるのが楽しいゲームでもあるので。
とはいえ、気になったのはそれくらいで、概ね楽しく遊べそうだなという評価ですね。音ゲーは基本同じシステムで延々と遊び続けるゲームですが、シアトリズムは微妙に違いを出してくれるのも軽いアクセントになってて良き。
あと単純に私はやはりスクウェアの音楽がDNAに刻まれてしまっているので、スクウェアサウンド聴くだけでテンション上がるというのもありますw
特に今作はFF以外にも色々あって、合計500曲以上というのは音ゲーとしては満足せざるをえない曲数だと思うわけですがどうか。サガとか聖剣とかまで入ってるのズルいよー。
RPG的な要素も存外に楽しくて、パーティ編成やアビリティのセット、召喚石の厳選等、繰り返し遊ぶための要素も多いので、長く遊べそうなのもいいですね。音ゲーってスコアアタックくらいしかやることないから、自分が好きな曲だけ遊んで満足ー、みたいになりがちなんで、そこをカバーしてくれる要素は大歓迎ですし、スクエニならではの強みでもあります。
3DS版はハードの性能を活かした素晴らしい作品でしたが、switchでもしっかりと最適化してきたのはさすがですね。最近のスクエニは色々と良い評判聞かないですが、完全にスマホゲーだけではなく、家庭用にも色々とリリースしてくれていることに感謝しながら、発売を楽しみにすることにしましょうよ!
そんなわけで、もう少ししたらフレンのFF10配信始まるから、今日はここまで!(ぇ
ストーリーやキャラをしっかり見てくれるフレンのRPG配信はいいぞ。
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