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MHP2G 1クエスト1クリア縛り その13

2009年07月27日 00:29

レギュレーション

・MHP2Gにて、1つのクエストを1度しかクリアしてはならない。
クエスト失敗時はリセット&ロードでやり直し(素材を入手してしまうため)。

・プレイヤーは私、N、H君の3人。このメンツでの集会所プレイとする。
なお、村クエスト、ダウンロードクエスト、訓練所は禁止。

・データ引継ぎ無しの初期状態から開始。
ただし、ダウンロード特典(ポッケポイントや行商婆ちゃんの品揃えなど)はOK。

・緊急クエストも3人で挑む。
ただし、クエストを受けた者以外は素材全売り。剥ぎ取りも無し。採取も禁止。

・最終目標はウカムの討伐。

・塊系のリセット&ロードは許してください。

・状況によってレギュレーションは臨機応変に変更されます。


長かった戦いも、いよいよ最終章に突入した。
振り返ってみれば、武器も防具も立派なものが揃っている。
まぁ、大半がカニ装備なのはご愛嬌。

ここまで順調にこれたのは、
ひとえに3人でやっているという、人数的有利さは否定できない。
しかし、資金の問題、ポッケポイントの問題、装備の問題など、
クリアすべき課題が軒並みクリアできていることに、人数は関係ない。
これまでの記事を見てもらえれば分かるように、
その時点で必要な火力は、キチンと揃えることができているのである。

つまり、時間こそかかるにしろ、1人で1クエスト縛りを行っても、
この地点まで到達することは不可能ではないのだと思う。
ただ、面倒さが増すだけのことだ。

それを確認できただけでも、この挑戦は意味があったと思うし、
実際、素材の足りない中で試行錯誤する楽しみは、
普通に遊ぶ時とはまた違った楽しさがある。

帰りの車の中で、H君と少し話しをした。
すると、
「欲しい素材が出るまで延々と同じクエストを繰り返す煩わしさから解放された」
という意見を得た。
同じクエストは受注できない縛りなのだから、諦めもつくということだ。

もちろん、欲しい装備が手に入らない苛立ちや、
もう少しで作れそうな装備を指をくわえて見送る悲しさもあるけれど、
それだけに、一戦一戦での物欲センサーの高まりは異常であり、
必要な素材が出た時の喜びは計り知れない。
この気持ちは、惰性でハンターをやっていては味わえないものであろう。

正直、もっとグダグダで、苦戦しまくる記事になると思っていた。
けれど、予想以上に順調にランクは上がり、
読んでいる側としてはつまらない記事になってしまったかもしれない。

でも、やってる私たちは凄く楽しかったから気にしないヽ(´▽`)ノ

元々、読者を想定して始めた企画ではなく、
単に私がMHP2Gが出た時からやってみたかったことをやってるだけなので、
他者が見て面白いかどうかは二の次なのだ。

ただ、私たちが楽しんでるドタバタを見て、
「ああ、こいつらは心底モンハンが好きなんだなぁ」と思ってもらえれば、
記事を書いた意味はあったのではないかと思う。
結果、それを面白いと感じてもらえたなら、望外の喜びである。

さて、ウダウダと前置きを書くのもどうかと思うので、
そろそろ最後への階を上っていきますか。
あ、今回で最後じゃないですよ?


以下、モンハンの醍醐味

前回は私だけヤマツカミを倒してランクを上げてしまったので、
最初に全員のランクを上げることから始めてみた。

とゆーわけで、ヤマツ2連戦開始。

前回、地獄のメリーゴーランドで死んだH君は、
「肉焼き器で避けられるよね?」などと血迷ったことを言い出した。
待て、それは最終手段だ。

ヤマツの回転攻撃は、しゃがめば避けることができる。
ただ、慌てて回転回避してしまうことがあり、それで攻撃を受けることは数多い。
そこで、アイテムボタンで使える肉焼き器を使うことで、
しゃがみの失敗をなくそうという作戦である。
肉を焼いてる間はしゃがみと同じ扱いになるので、攻撃を受けないのだ。

そこまで切羽詰っていたなんて…(つД`)
大丈夫、3回死ななきゃ問題ないよ!

結局、H君は肉焼き器の使用は諦めたようで、
クエスト中はしっかりとしゃがんで避けることに成功していた。
まぁ、落ち着いてやれば難しいことではない。
それよりは、緊張する戦闘中に、
肉を焼くマヌケなBGMが流れることの方がよほど危ない。

クエストが始まり、ヤマツを下の階に落とすことに成功した直後、
ヤマツの攻撃が全然見えていなかった私が1落ちした以外は、
基本的に順調に終わったクエであった。

途中、ヤマツが吐き出す大雷光虫のあまりのウザさにNがキレていたりしたけど。



「奴ら(大雷光虫)とは話し合いでなんとかならないものか」


「近付いてきて自爆するだけの存在とどうやって意志の疎通を図るんだ。
言ってみれば奴らはサイバイマンと同じだ
ヤムチャがどうなったか知らないわけじゃないだろ」


「ヤムチャはどうでもいい」


ヤマツ戦が終わり、全員晴れて最終ランクまで到達した。
ここから一気にキークエを終わらせ、
今日中にウカムの緊急クエを出すことが目標だ。

ただ、時間には結構余裕がある。
まだH君の武器が最終形態になっておらず、
ブレイクするには黒グラビモスの素材がいるというので、
まずは「火山の黒き鎧」に行ってみた。

グラビは頭の位置が高いので、ハンマーで殴るのは少し骨が折れる。
そこで、ナルガボウガンの徹甲榴弾速射を活かし、
グラビをスタンさせてみることに。
そう、飛び道具のボウガンであるが、徹甲榴弾を頭に当てると、
ハンマーで殴るのと同じ効果を得ることができるのである。

結果、ゴロゴロと転がり目を回すグラビというレアな姿を見ることができた。
徹甲榴弾強ぇー。楽しーw

この黒グラビ狩りで、無事にH君は大剣の最終形態まで強化に成功。
全体の火力が底上げされた形となった。

勢いのままに、キークエである白グラビも狩り、
次はディアブロス亜種2頭の「黒のファランクス」。
一見厳しいクエストであるが、実はガンナーにとっては余裕のクエストである。

というのも、黒ディアの出現位置には高台があり、
そこから攻撃すればガンナーは安全に攻撃を続けることができるためだ。
高台に現れない方は、閃光玉で動きを封じてしまえばいいだけの話。
ぶっちゃけカモである。

余裕綽々で挑んだ黒ディア戦。
もう、本気で舐めていた私は、黒ディアが落とし物をしたのを見て、
ホイホイと足元に下りて拾いに行ったわけであるが、
怒り狂っていた黒ディアの動きは予想以上に素早く、また、攻撃力も絶大で、
足元でゴソゴソとしていた我が分身・田中は、渾身のタックルを受けて即死。
なんという自業自得。

また、黒ディアの動きが本当に早くて、普通に撃つタイミングが全然とれない。
閃光玉で固めるタイミングを見出せない時は、
ぎゃあぎゃあと騒ぎながら逃げ惑っていた。
カモだとかほざいてたヤツ出て来い。

なんとか黒ディアも撃退し、お次は「絶対強者」。ティガレックスである。
このランクになると、出てくる敵に容赦がない。

「久々にティガの頭にハンマーを叩きつけることができるぜ…」と、
暗い笑みを浮かべるNであったが、開始2分でH君ともども即死。
そしていきなり戦場に取り残される私。えええー。

いきなり2落ちで後がなくなり、怯える前衛2人は、
閃光玉をバンバン投げて動きを封じるも、近寄ることができず、
その間に私が遠目から狙撃する形に。
G級ティガとまともに戦うのは初であるが、いきなりトラウマを刻まれたものである。

さて、このままキークエを完了させてもよかったのだが、
対ウカムを想定すると、もう少し良いボウガンが欲しい私だったりする。
狙いとしては「クロノスパンツァー」。黒グラビのボウガンである。
【黒鎧竜の天殻】さえ出れば作れる段階だったので、
《ネコの解体術》が発動したタイミングで付き合ってもらうことに。

早々に1頭を倒してしまえば楽なクエなのだが、
そう簡単にいかないのがモンハンである。
案の定、2頭目が合流してしまい、誰からともなく「逃げろ!」と叫び声が上がる。
しかし、ここで何故かH君がなかなかエリアを離脱しない。
まさかやる気か? と、エリア移動を逡巡してる間に、
それまで戦っていたグラビの尻尾が宙を舞い、同時にペイントまで施された。


H君
「これで判別しやすくなったでしょ?」


カッコよすぎるよH君!
この活躍により、グラビが移動したタイミングを見計らってエリアに突撃。
しかし、弱ってる方は戦いにくい地形に移動したので、
まだ元気なグラビと先に戦うことに。
尻尾をここで切れると後が楽だからだ。

攻撃を重ねる内に、グラビが逃げる姿勢を見せた。
しかし、丁度移動経路の先にNがシビレ罠を仕掛けていた。GJ!
これは勝機と、私も逃走経路上に落とし穴を設置。
これで罠を抜けたグラビは、続いて落とし穴にハマるはず。ふふふ。

ところがここで、H君がグラビの尻尾を切断。宙を飛ぶ尻尾とグラビ本体。
ここで着地地点に落とし穴があれば美しかったのだが、
あいにくとそこまで計算することはできなかった。
予期せぬ短距離飛行で穴を飛び越えたグラビは、そのまま逃走。惜しい!

逃げたグラビを追いかけると、先に弱らせたグラビが戦い易い場所に移動している。
このまま放置すると合流の危険もあったので、先にこちらを倒すことに。

奥まった場所で順調に戦っていると、2頭目が再び合流。うおお、面倒な。
しかしどうやら、こちらの激闘には気付いていないようで、
ノンビリと散歩を続けている。
よしよし、このまま通り過ぎてくれよ。

が、2頭目がエリア移動する直前、1頭目の攻撃から逃げ回っていたNが、
よりによって2頭目の目の前に躍り出てしまった。バカー!
責任を感じたのか、ひとり2頭目に立ち向かうN。



「俺が引きつけている間に、そいつを頼む!」


そう言って、こちらとは反対側へ走っていくN。それについていくグラビ。
おお、漢だ…(涙
Nの漢気を無駄にしないためにも、懸命に攻撃を重ね、ついに1頭目撃破!
そのタイミングで2頭目は逃げ出し、いよいよ終わりが見えてきた。

逃げた先でグラビを再び追い詰め、一斉にそれぞれの攻撃を繰り出す。
私のボウガンが突き刺さり、Nのハンマーが振り下ろされた直後、
クエスト達成のファンファーレが鳴り響いた。お、終わったー。



「誰がトドメ刺したのかな?」

H君
「少なくとも俺じゃないことは確かだ」


「?」

H君
「だって、その時はNに吹き飛ばされて空飛んでたからw」


「正直スマンかった」


終了直前のスナップで愉快な絵が見れるかと思ったのだけど、
NがH君にハンマーを振り下ろさんとする絵しかなかった。
悲劇1秒前といったところか。残念。

それはともかくとして、天殻は出なかった。


あらためてキークエ再開。
残るはリオ夫妻の希少種単独クエがそれぞれと、ガオレンのみ。

それほど難しいこともなかったのだけれど、
レウス戦にて、少し可笑しいことがあった。
それは本日3度目のパーティアタックで宙を舞ったH君。若干呆れ気味である。

レウスに溜め切りを叩き込もうとするH君。今まさに溜め3を打ち込まんとする矢先、
空気を読まずにハンマーをブン回したNが、H君を空高く打ち上げたのだ。
実はこれ、ティガ戦、グラビ戦、今回で3度目だったりする。


H君
「おまえはいつも本当に絶妙のタイミングで殴ってくるよな」


「正直スマンかった」


また、レウス戦では私は徹甲榴弾を使用しており、積極的にスタンを狙っていた。
ハンマーに目覚めたNとしては、是非とも自分の手でスタンを取りたいようだったが、
まぁ、誰がやっても同じなんで、特に自重はしないでバンバン撃ち込む。

徹甲榴弾は撃ちこんで少し経ってから爆発する。
その時の爆風にスタン効果があるわけだが、そうして撃ち込んだ弾が、
レウスがクルクルと尻尾を振り回していた時に炸裂。見事にスタンさせた。



「やった!」


「や、おまえ何もしてないだろ」


「俺だって殴ってたんだよ!」


ムキになったNは、積極果敢にレウスの頭に突撃していく。
しかし、2度目のスタンも明らかに私が奪ってしまった。
目の前で獲物を掻っ攫われたNは雄叫びを上げながらレウスへと肉薄する。



「ちくしょー!」


Nの渾身の一撃より一瞬早く、私がレウスに撃ちこんでいた徹甲榴弾が炸裂。
その爆発に巻き込まれ、ゴロゴロと火達磨になって転がるN。



「ちくしょー!(ノД`)」


散々である。
「スタンは取られ、味方の攻撃に巻き込まれる俺って…orz」
ションボリしているNがちょっと可哀想だった。


さて、途中でH君が山積みにしていた本の山が崩れ落ちる
というアクシデントに見舞われたりもしたが、
これで無事にキークエは終了。
いよいよウカムの緊急クエが登場した。

しかし、時間的に1戦が限界だったので、来週じっくりと攻略することにし、
その前の装備強化として、天鱗を求めて「竜王の系譜」に挑むことに。
これはリオ夫妻希少種2頭が同時に襲ってくるクエスト。
かなりの高い難易度で知られるクエストだが、
最強のボウガンで4人が十字砲火すると3分で終わるクエとして、
一時期カモ扱いされていたことがあったりする。
とりあえず定石通り、金レイアから倒す算段を立て、いざ突撃!

レイア、デケぇー!

直前にやっていた単体クエ感覚でいた前衛2人、
攻撃が届かないくらい巨大なレイア相手にオロオロとしている。
その内にフリーになってしまった銀レウスの攻撃を受けてH君が乙。
直後にNも即死し、一気に2頭の標的になってしまったガンナーに為す術はなく。
かつてのカモクエストにて、開始2分での敗北を喫す。

敗北の原因は、尋常でないサイズで現れたレイアである。
今までの攻撃が届かないことにパニックになり、判断力が鈍ったためだ。
再戦すると、今度は通常サイズ。明らかにホッとした空気が流れる。

しかし、ここからが死闘の始まりであった。

今回、何故か私の投げる閃光玉がことごとく不発で、
パーティを窮地に追い込んだ挙句に、よりによって私が2落ち。
モンハンで死ぬことは当たり前のことなので、普段は気にしない私なのだが、
NとH君の奮闘の裏で何も役に立てないどころか、
足を引っ張る自分にさすがに凹んだ。

しかし、戦場に残る2人から覇気は失われていない。
こういうゲームはやる気がなくなる雰囲気が漂うと途端につまらなくなるのだが、
早々に2死したからといってリタイアするような軟弱なハンターはここにはいない。
1戦1戦を全力で楽しもうとする2人の友人を心の底からありがたいと思いながら、
私は三度戦場に足を踏み入れた。
もう死ぬわけにはいかない。

慎重に慎重に、敵の動きを見極めて動く。
可能な限り2頭とも閃光玉で動きを止める。
片方がフリーな時は、無理に攻撃をしない。

そうして攻撃を積み重ねる内に、レイアとレウスが闘技場の端に固まった。
チャンス!

1発の閃光玉で2頭同時に目くらましをかける。
すると、奥にいたレイアが何故か悲鳴をあげて崩れ落ちた。
そこには誰もいない。私が弾を撃ったわけでもない。


H君
「レウスの尻尾でやられたんだ!w」


「そこまで弱らせていたのか!」


なかなかレアな同士討ちの光景を、思わぬところで拝んでしまった。
ともあれ、これで残るはレウス1頭。
しかしこれがまた意外と強い。

特に、尻尾の切断を一手に引き受けているH君のプレッシャーがかなりのもので、
結構ダメージを積み重ねているにも関わらず、一向に切れない尻尾に、
焦燥を感じているようだった。

そこで、斬りやすいように罠を仕掛けて援護する。
Nも絶妙なタイミングでスタンを取り、H君のアシストに回る。
そろそろ倒してしまいそうな雰囲気があったので、私とNは攻撃の手を休め、
H君が尻尾を切るのを待つことにした。
しかし、なかなかタイミングが取れない。

Nがアシストのために罠を張ろうとしたが、
焦っていたのか、落とし穴を仕掛けてしまう。
落とし穴では尻尾も埋まってしまうため、尻尾を切ることができないのだ。



「レウス、避けろー!」


普段と間逆の声援を送るN。
その声が届いたのか、罠の直前に空に逃げるレウス。
しかもこれが移動ブレスで、罠の位置から外れていく。ここだ!

私は着地地点に先回りし、罠を仕掛ける。
これで尻尾が切れるはず!

果たしてH君渾身の一撃はレウスの尻尾を切り飛ばし、
誰からともなく歓声が上がった。

立ち上がり、怒りに満ちた目をこちらに向けるレウス。
しかし、私たちは慌てずにその時を待つ。
突進してくるレウス。
私たちの前には、Nが誤って仕掛けた落とし穴があった。


こうして、予想をはるかに超える激闘となった竜王クエは終わった。
いやいや、大変だったけど、凄く楽しかった!
「みんなで力を合わせて戦う」ということを体現したような狩りだった。

装備が充実し、敵の動きを読めるようになり、武器の扱いに慣れたハンターは、
惰性で狩りを続けてしまう。
すると、本来のモンハンの楽しさを、見失ってしまうことがある。

厳しい戦いこそモンハン。
できるだけ楽に狩ることを思考する私たちだけど、
やはり戦いはギリギリであるほど面白い。
それが縛りなどの結果ではなく、ガチンコで戦った結果であれば、尚更だ。

最後に行った竜王クエは物凄く大変だったけど、
同時にとても充実した狩りの時間でもあった。
これがあるから、モンハンをやめることができないのかもしれない。


さて、いよいよ次回は最終回。
せっかくなので、ウカム戦は閃光祭り無しのガチで戦いたいと思う。
激闘の果てにロマンを見るのか、思わずアッサリ勝ってしまうのか、
それとも諦めて閃光祭りになってしまうのか。

それは神のみぞ知る。


ここまでの装備状況

田中(岳る)

武器 : 夜行弩【梟ノ眼】
頭 : ギザミZキャップ
胴 : ギザミZレジスト
腕 : レウスXガード
腰 : ギザミZコート
脚 : ギザミZレギンス


佐藤(H君)

武器 : キリオトシ
頭 : ギザミSヘルム
胴 : レウスSメイル
腕 : レウスXアーム
腰 : ギザミSフォールド
脚 : ギザミSグリーブ


鈴木(N)

武器 :  極鎚ジャガーノート
頭 : ギザミZヘルム
胴 : レウスXメイル
腕 : ギザミXアーム
腰 : ギザミSフォールド
脚 : ギザミSグリーブ


そういえば、
竜玉と研磨珠を求めて雪山1000にトレニャーの派遣を繰り返していたNであったが、
なんと、上記2つを同時に持ってくる快挙を成し遂げた。
これにより、Nのスキルに《砥石高速化》が追加され、
装備としては完成をみたようである。
おめでとう!

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