紅の碧落 : 震えが止まらない

７面であれだけのド派手演出ブチかましておいて、
あれが最終章の幕開けに過ぎないとか、どんだけサービス精神旺盛なんだ…！

前の面で涙は尽きた。最後は熱く燃えるのみ…って、神威キター！！！
しかも７面ボスと共闘かよ！
うおお…ごめん、マジで泣けた。また泣いた。

神威は私の同人ＳＴＧの幕開けとなった、かつての我が愛機。
それがまさか、こうして戦場で合間見えるとは、
なんとイキな計らいをしてくれるんだ、SITER SKAIN！
攻撃もちゃんと再現していて、ホントに…ホントに…ありがとう。
これはもう勝つしかない…って、負けたわけだが！
強いよ神威！
てか、シールド無限になった代わりに、一発喰らったらアウトになってるから、
恐ろしく神経使います。この緊張感が堪らないなぁ。
７面からシステム丸々変更されるようなもんだから、思い切った演出だと思います。

いやしかし、本当に面白いです。
演出を重視しすぎて冗長に感じる人もいそうですが、いやいや、これはアリですよ。
昔からのファンへのサービスも怠らない心配りにも感動です。
神威が飛んできた時はビックリしたなぁｗ

スコアアタックをする根性はありませんが、ノーコンクリアは目指したいですね。

さぁ、もう一回行ってみよう！
次は勝つ！

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