2010年04月25日 07:39
今までのプレイのおさらいとして、これまでの冒険をおおまかにまとめてみました。
果たして彼らは、無事に霧の街を脱出することができるのか?
以下、すちゃらか冒険譚
果たして彼らは、無事に霧の街を脱出することができるのか?
以下、すちゃらか冒険譚
カシュカーンの守備隊長、ハウル・バルクマンより、
フォルクス、メル、ちるのふの3人の冒険者たちに、
霧の街内に潜伏している密偵に密書を届ける依頼を受けた。
密偵との取次ぎのため、
バルクマンの従者であるルーンフォークのユノーをパーティーに加えた一行は、
バルクマンの手配した海賊オルゾゾの船に乗り、一路、霧の街を目指す。
霧の街に辿り着いた一行は、街の港で密偵を名乗る人物と接触する。
しかし、それは密偵に化けた霧の街の蛮族だった!
密偵はすでに蛮族に殺害されており、
待ち伏せを受けた一行は為す術なく捕らえられてしまう。
牢に繋がれた彼らは、そこで意外な助けを受ける。
それは霧の街潜入のためにオルゾゾの船に乗り込んでいたカルロスであった。
カルロスはオルゾゾから伝言を預かっていた。
「30日後、俺は再び港に船を着ける。3日間だけ待つ。乗船料金は1人5000だ」
カルロスの手助けにより牢を脱出した一行は、カルロスを仲間に加え、
脱出のための策を練る。
手がかりを得るためにバルクマンの密書を開封したところ、
「ドン・ブカドゥの助けを借りろ」という一文を発見する。
また、「霧の街の地図を作成することに成功すれば、1人5万の報酬を約束する」
ということも知る。
ただ脱出しただけでは大赤字。30日の猶予もあるため、一行は金策と共に、
霧の街の地図を作成することを決めたのだった。
ドン・ブカドゥは霧の街で、闘技場で戦う剣闘士を多数抱える“名誉蛮族”である。
霧の街では「浮民」<「奴隷」<「蛮族」<「名誉蛮族」<「上位蛮族」という
絶対的な階級制度が敷かれている。
浮民は最下層の住民で、戯れに蛮族に殺されても文句が言えない身分である。
しかし、名誉蛮族または上位蛮族の持ち物である「奴隷」であれば、
無闇に襲われる心配がなくなるのだ。
一行はドン・ブカドゥの奴隷になるべく、彼のいる闘技場を目指す。
すると、闘技場前でひとりのリルドラケンが、
多数の蛮族に襲われている現場に遭遇する。
ただちに助っ人に入った一行だったが、彼はひとりで大半の蛮族を屠っていた。
このリルドラケンこそ、名誉蛮族のドン・ブカドゥその人だったのだ。
ちなみにこの時、ユノーが弾丸を所持していないことが発覚。
ドジっ娘のレッテルを貼られる一因となった。
ドン・ブカドゥの奴隷となった一行は、
定期的に闘技場で試合をすることを課されたものの、
ある程度自由に霧の街を歩ける権利を手に入れた。
こうして、彼らは霧の街脱出のため、金策と地図の作成に奔走することとなる。
様々な場所を巡り、時に蛮族と戦い、時に人を助け、闘技場で戦いを繰り返す日々。
そんな中、《常夜の回廊》と呼ばれる地区にて、事件は起きた。
ここは常に闇が視界を覆う奇妙な場所。
一切の光無き暗闇の中で、一行は多数のアンデッドと激戦を繰り広げることとなる。
無限に湧き続けるアンデットからの必死の逃走劇。
追いすがるアンデッドたちを振り切り、
命からがら脱出した一行であったが、そこにカルロスの姿はなかった…。
カルロスを欠き、戦力が激減した一行に、
ドン・ブカドゥからひとりの男が紹介される。
彼の名はクゥ・ラタ。またの名をストロング・マーシー35号。
ドン・ブカドゥお抱えの剣闘士の中でも異色の戦士だった。
ドン・ブカドゥにしてみれば、フォルクスたちも今は立派な収入源。
戦力低下で適当なところで死なれても困るということなのだろう。
心強い仲間を得た一行は、一気に地図の作成を進めていく。
その中で、一行は“月の娘”アリアドネと出会う。
彼女は反抗組織「月夜蜂」のリーダーであり、
一行に様々な便宜を図ってくれるという。
ただし、関係はあくまでギブ&テイク。
彼女の依頼を受け、信頼を得ることから始める必要があるのだった。
アリアドネの依頼をこなす中で、一行はいつか出会ったメルキオレ兄妹と再会する。
彼らは反抗組織「風の旅団」の一員であり、
蛮族に捕まり処刑されかけている旅団員エドガーの救出を依頼してきた。
脱出の助けになるかもしれないと、一行はエドガー救出を受諾。
一路、処刑場である《血染めの壁》に向かうのであった…。
…という辺りが、超大まかな冒険の軌跡。
以下では、特に印象深い場面を少しだけ紹介する。
《奴隷市場》
メルキオレに出会った場所。
妹ムーランを助けるために、代理でオークションに参加して欲しいという依頼を受けた。
彼は浮民であるため、奴隷であるフォルクスたちに頼んだのだ。
ここでメルが「この金を持ち逃げすれば…じゅるり」などと言いだし、
議論を巻き起こした。蛮族の流儀に染まるのが早すぎるよ!w
結局、ちゃんとムーランを助けることには成功した。
なんだかんだで人のいいパーティーなのである。
《涸れ井戸》
井戸の底に地下室が隠されていた。
探索すると、上位蛮族マダム・ヘドロンと遭遇、戦闘になった。
この段階で出会うには強すぎる相手であったのだが、
ヘドロンのMPが底を尽くと、途端に攻撃の決め手がなくなってしまった。
同時に、フォルクスたちもヘドロンに攻撃を通すことができず、膠着状態に。
そこで、一時休戦の提案が出され、
痛みわけということで、なんとか逃げ出すことができた代わりに、
何も得ることはできなかった。
上位蛮族の恐ろしさを垣間見た一幕だったといえよう。
《露天市場》
アリアドネの関係者、賭博師のマーベルと出合ったのがここ。
ここを訪れた時、すでにキーアイテムを入手していた一行は、
特に面倒もなくアリアドネと繋ぎを取ることに成功するはずだったのだが…。
ここで「賭博」ということで、ちるのふの博徒魂に火がついた。
しかしマーベルはイカサマ師であり、
仕掛けを見破らない限り、ちるのふに勝ちの目はない。
最初は低レートでちるのふに勝ちを譲るマーベルは、
途中で掛け金の吊り上げを提案する。
そこでちるのふが吐いたのは、まさかの「倍プッシュだ」のひとこと。
自分から自分の首を絞めにくるとは…GMはほくそえんだw
イカサマで束の間の勝利を手にしていたことに気付いていないちるのふは、
まんまとマーベルの策にハマり、有り金をスるのであった…(後で返してもらった)。
倒れてピクピクと痙攣する姿は忘れられないw
※ちなみにイカサマをしたのは最初にわざと負けた時のみ。
《娼婦街》
アリアドネの本拠地。ここでアリアドネから依頼を受ける。
彼女の依頼を受けると、彼女に「貸し」を作ることができる。
貸しに応じて、色々便宜を図ってもらえるのだが、ここでいつものエロうさぎが、
「アリアドネとは幾らで寝れるの?」などとほざき始めた。なんてクソ度胸。
当然そんな設定はないのだが、アドリブで「3000てとこかな」などと言ったら、
パーティー財産に目をやってポツリと「…2回はいける」。おいおいおい。
総ツッコミを食らったのは言うまでもない。
ちなみにアリアドネと出会う前に、ここで宿を取った時、
メルがひとりだけ特別料金を払っていたのは秘密である。
《ヤムールの酒場》
街の片隅にヤムールという名誉蛮族が営む酒場がある。
ヤムールは浮民を自分の奴隷とすることで保護している慈善家で、
奴隷の証である首輪は付けるが、望めばいつでも外してくれる(しかも無料)。
その話を聞いた一行は、現在の主人であるドン・ブカドゥに疑念を抱くのだった。
(ドンは闘技場収入の半分をガメる上に、首輪を外す代金として1人5000を要求する)
《追いはぎ小路》
メルキオレ兄妹の家がある場所。
「後で話があるので寄ってくれ」というメルキオレであったが、
フォルクスたちは毎回宿代わりにここを利用するくせに
(探索の中継地として便利な場所にあるため)、
「話はまた今度」と言っては、メルキオレをスルーするのであった。
ようやく話を聞いた結果が「エドガー救出」なのだが、
「都合が合わない」ということで救出は先延ばしになっている。ヒドス。
《闘技場》
定期的に通わなくてはならない場所。
16勝すれば自由になれるということで、慌てて連戦したことが仇となり、
急激に敵が強くなってしまって、現在詰みかけていたりする。
特にドゥーム×3は歴史に残る死闘であり、
数多のルール間違えも相まって、限りなく敗北に近い勝利を辛くももぎ取った。
作戦会議だけで1時間は使ってた気がする。
当初はフォルクスを犠牲にする案であったが、
マーシーのまさかのミス(逃走失敗)で作戦変更を余儀なくされた。
しかし、結果としてそれがフォルクスの命を救うことになるとは、
運命とは分からないものである。
※ちなみに最初の案は、
フォルクスもろともドゥームを範囲攻撃で焼き払おうぜ作戦。
足止め役のフォルクスが囮になり、《フィールド・プロテクション》を使用して、
ユノーとメルとちるのふの連続範囲攻撃に耐えるという、凄まじい作戦であった。
それくらいしないと全滅しそうだったんだもの(´・ω・`)
フォルクス、メル、ちるのふの3人の冒険者たちに、
霧の街内に潜伏している密偵に密書を届ける依頼を受けた。
密偵との取次ぎのため、
バルクマンの従者であるルーンフォークのユノーをパーティーに加えた一行は、
バルクマンの手配した海賊オルゾゾの船に乗り、一路、霧の街を目指す。
霧の街に辿り着いた一行は、街の港で密偵を名乗る人物と接触する。
しかし、それは密偵に化けた霧の街の蛮族だった!
密偵はすでに蛮族に殺害されており、
待ち伏せを受けた一行は為す術なく捕らえられてしまう。
牢に繋がれた彼らは、そこで意外な助けを受ける。
それは霧の街潜入のためにオルゾゾの船に乗り込んでいたカルロスであった。
カルロスはオルゾゾから伝言を預かっていた。
「30日後、俺は再び港に船を着ける。3日間だけ待つ。乗船料金は1人5000だ」
カルロスの手助けにより牢を脱出した一行は、カルロスを仲間に加え、
脱出のための策を練る。
手がかりを得るためにバルクマンの密書を開封したところ、
「ドン・ブカドゥの助けを借りろ」という一文を発見する。
また、「霧の街の地図を作成することに成功すれば、1人5万の報酬を約束する」
ということも知る。
ただ脱出しただけでは大赤字。30日の猶予もあるため、一行は金策と共に、
霧の街の地図を作成することを決めたのだった。
ドン・ブカドゥは霧の街で、闘技場で戦う剣闘士を多数抱える“名誉蛮族”である。
霧の街では「浮民」<「奴隷」<「蛮族」<「名誉蛮族」<「上位蛮族」という
絶対的な階級制度が敷かれている。
浮民は最下層の住民で、戯れに蛮族に殺されても文句が言えない身分である。
しかし、名誉蛮族または上位蛮族の持ち物である「奴隷」であれば、
無闇に襲われる心配がなくなるのだ。
一行はドン・ブカドゥの奴隷になるべく、彼のいる闘技場を目指す。
すると、闘技場前でひとりのリルドラケンが、
多数の蛮族に襲われている現場に遭遇する。
ただちに助っ人に入った一行だったが、彼はひとりで大半の蛮族を屠っていた。
このリルドラケンこそ、名誉蛮族のドン・ブカドゥその人だったのだ。
ちなみにこの時、ユノーが弾丸を所持していないことが発覚。
ドジっ娘のレッテルを貼られる一因となった。
ドン・ブカドゥの奴隷となった一行は、
定期的に闘技場で試合をすることを課されたものの、
ある程度自由に霧の街を歩ける権利を手に入れた。
こうして、彼らは霧の街脱出のため、金策と地図の作成に奔走することとなる。
様々な場所を巡り、時に蛮族と戦い、時に人を助け、闘技場で戦いを繰り返す日々。
そんな中、《常夜の回廊》と呼ばれる地区にて、事件は起きた。
ここは常に闇が視界を覆う奇妙な場所。
一切の光無き暗闇の中で、一行は多数のアンデッドと激戦を繰り広げることとなる。
無限に湧き続けるアンデットからの必死の逃走劇。
追いすがるアンデッドたちを振り切り、
命からがら脱出した一行であったが、そこにカルロスの姿はなかった…。
カルロスを欠き、戦力が激減した一行に、
ドン・ブカドゥからひとりの男が紹介される。
彼の名はクゥ・ラタ。またの名をストロング・マーシー35号。
ドン・ブカドゥお抱えの剣闘士の中でも異色の戦士だった。
ドン・ブカドゥにしてみれば、フォルクスたちも今は立派な収入源。
戦力低下で適当なところで死なれても困るということなのだろう。
心強い仲間を得た一行は、一気に地図の作成を進めていく。
その中で、一行は“月の娘”アリアドネと出会う。
彼女は反抗組織「月夜蜂」のリーダーであり、
一行に様々な便宜を図ってくれるという。
ただし、関係はあくまでギブ&テイク。
彼女の依頼を受け、信頼を得ることから始める必要があるのだった。
アリアドネの依頼をこなす中で、一行はいつか出会ったメルキオレ兄妹と再会する。
彼らは反抗組織「風の旅団」の一員であり、
蛮族に捕まり処刑されかけている旅団員エドガーの救出を依頼してきた。
脱出の助けになるかもしれないと、一行はエドガー救出を受諾。
一路、処刑場である《血染めの壁》に向かうのであった…。
…という辺りが、超大まかな冒険の軌跡。
以下では、特に印象深い場面を少しだけ紹介する。
《奴隷市場》
メルキオレに出会った場所。
妹ムーランを助けるために、代理でオークションに参加して欲しいという依頼を受けた。
彼は浮民であるため、奴隷であるフォルクスたちに頼んだのだ。
ここでメルが「この金を持ち逃げすれば…じゅるり」などと言いだし、
議論を巻き起こした。蛮族の流儀に染まるのが早すぎるよ!w
結局、ちゃんとムーランを助けることには成功した。
なんだかんだで人のいいパーティーなのである。
《涸れ井戸》
井戸の底に地下室が隠されていた。
探索すると、上位蛮族マダム・ヘドロンと遭遇、戦闘になった。
この段階で出会うには強すぎる相手であったのだが、
ヘドロンのMPが底を尽くと、途端に攻撃の決め手がなくなってしまった。
同時に、フォルクスたちもヘドロンに攻撃を通すことができず、膠着状態に。
そこで、一時休戦の提案が出され、
痛みわけということで、なんとか逃げ出すことができた代わりに、
何も得ることはできなかった。
上位蛮族の恐ろしさを垣間見た一幕だったといえよう。
《露天市場》
アリアドネの関係者、賭博師のマーベルと出合ったのがここ。
ここを訪れた時、すでにキーアイテムを入手していた一行は、
特に面倒もなくアリアドネと繋ぎを取ることに成功するはずだったのだが…。
ここで「賭博」ということで、ちるのふの博徒魂に火がついた。
しかしマーベルはイカサマ師であり、
仕掛けを見破らない限り、ちるのふに勝ちの目はない。
最初は低レートでちるのふに勝ちを譲るマーベルは、
途中で掛け金の吊り上げを提案する。
そこでちるのふが吐いたのは、まさかの「倍プッシュだ」のひとこと。
自分から自分の首を絞めにくるとは…GMはほくそえんだw
イカサマで束の間の勝利を手にしていたことに気付いていないちるのふは、
まんまとマーベルの策にハマり、有り金をスるのであった…(後で返してもらった)。
倒れてピクピクと痙攣する姿は忘れられないw
※ちなみにイカサマをしたのは最初にわざと負けた時のみ。
《娼婦街》
アリアドネの本拠地。ここでアリアドネから依頼を受ける。
彼女の依頼を受けると、彼女に「貸し」を作ることができる。
貸しに応じて、色々便宜を図ってもらえるのだが、ここでいつものエロうさぎが、
「アリアドネとは幾らで寝れるの?」などとほざき始めた。なんてクソ度胸。
当然そんな設定はないのだが、アドリブで「3000てとこかな」などと言ったら、
パーティー財産に目をやってポツリと「…2回はいける」。おいおいおい。
総ツッコミを食らったのは言うまでもない。
ちなみにアリアドネと出会う前に、ここで宿を取った時、
メルがひとりだけ特別料金を払っていたのは秘密である。
《ヤムールの酒場》
街の片隅にヤムールという名誉蛮族が営む酒場がある。
ヤムールは浮民を自分の奴隷とすることで保護している慈善家で、
奴隷の証である首輪は付けるが、望めばいつでも外してくれる(しかも無料)。
その話を聞いた一行は、現在の主人であるドン・ブカドゥに疑念を抱くのだった。
(ドンは闘技場収入の半分をガメる上に、首輪を外す代金として1人5000を要求する)
《追いはぎ小路》
メルキオレ兄妹の家がある場所。
「後で話があるので寄ってくれ」というメルキオレであったが、
フォルクスたちは毎回宿代わりにここを利用するくせに
(探索の中継地として便利な場所にあるため)、
「話はまた今度」と言っては、メルキオレをスルーするのであった。
ようやく話を聞いた結果が「エドガー救出」なのだが、
「都合が合わない」ということで救出は先延ばしになっている。ヒドス。
《闘技場》
定期的に通わなくてはならない場所。
16勝すれば自由になれるということで、慌てて連戦したことが仇となり、
急激に敵が強くなってしまって、現在詰みかけていたりする。
特にドゥーム×3は歴史に残る死闘であり、
数多のルール間違えも相まって、限りなく敗北に近い勝利を辛くももぎ取った。
作戦会議だけで1時間は使ってた気がする。
当初はフォルクスを犠牲にする案であったが、
マーシーのまさかのミス(逃走失敗)で作戦変更を余儀なくされた。
しかし、結果としてそれがフォルクスの命を救うことになるとは、
運命とは分からないものである。
※ちなみに最初の案は、
フォルクスもろともドゥームを範囲攻撃で焼き払おうぜ作戦。
足止め役のフォルクスが囮になり、《フィールド・プロテクション》を使用して、
ユノーとメルとちるのふの連続範囲攻撃に耐えるという、凄まじい作戦であった。
それくらいしないと全滅しそうだったんだもの(´・ω・`)
コメント
智郎 | URL | -
Re: 霧の街冒険行
てっきりシナリオクリアしてしまったものだと思っていたんだけれど違ったんだね。まぁ時間かかるもんなー、当然か。
後ガブリエル坂田も未登場なのかー。
( 2010年04月25日 19:15 [編集] )
県外ハンターY | URL | YFxzpq2g
Re: 霧の街冒険行
なんという面白冒険紀行www
ちるのふ倍プッシュとかアホすぎですね!
プレイヤー誰なんすかwwwだめすぎだろwwwww
・・・ん?あれ?いやまさかな・・・
>ドゥーム×3は歴史に残る死闘
かなり忘れかけてるけども、そういえば作戦会議1時間くらいした記憶がが
味方もろとも薙ぎ払え!作戦だけはしっかりと覚えています、はい
しかしこうして文章に起こしてみると本当に面白いなぁ
いや文章の書き方がうまいから面白く読めるというのもあるんだけども
これは続きが楽しみでならない!
( 2010年04月25日 20:03 [編集] )
岳る | URL | -
Re: 霧の街冒険行
>智郎君
集まった時しか遊んでないからねぇ。
しかし、地図はほとんど埋まったんで、後は金策をどうするか、かな。
坂田イベントはカルロス復帰と一緒に考えてるんで、その時にw
>Y
君ってヤツはw
半徹夜で頭フラフラの状態でやってたからねー。仕方ない。
そう言ってもらえると、頑張って思い出した甲斐もあったというものですわ(´∀`)
案外と覚えてるもんだ。
( 2010年04月25日 22:26 [編集] )
コメントの投稿