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メタルマックス3プレイ記録 「荒野を駆ける俺の生き様」 その1

2010年09月17日 19:47

「悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架」を買いにGEOに行ったら、
見事に売り切れていてションボリしていたところ、
すぐ横にメタルマックス3(以下、MM3)が置いてあったので、
気が付いたら買っていた罠。

せっかくだから俺はこれでプレイ記録書くぜ!

ちなみにMMシリーズは、すげぇ昔にFCで出た戦車RPGで、
当時はその独特なシステムと世界観で一世を風靡した、知る人ぞ知るRPGである。
いつでもエンディングを迎えることができるという、自由度の高さが魅力。

簡単に説明するなら、「北斗の拳」みたいな世界で、
モヒカンザコ程度の立場の主人公が、戦車でヒャッハー!するゲーム(ぇー
今なお根強い人気を誇り、外伝的シリーズは定期的にリリースされてきたが、
正規のナンバリングタイトルとしては実に17年ぶり!

実際に遊んでみると、あまりに昔と変わらなすぎて泣ける。
音楽の感じだけでモロに「MM!」と感じられるのがすげぇ。
しかしこういう「普通の」RPGって、逆に今では貴重なのよね。
はてさて、今回はどんな冒険が待ってるのかしらー。

なお、ガンガンネタバレしていくことになると思うんで、
これからプレイを予定してる人は見ない方がいいかもしれないと、
今のうちに断っておきます。


以下、ヒロインに殺意を覚えた瞬間

ゲーム開始時、いきなり死んでる主人公。
あーあー、2でも似たような感じでしたね。懐かしい。

シリーズでおなじみの蘇生屋さん「ドクターミンチ」の電撃蘇生により、
辛くも復活を果たしたものの、記憶喪失になってしまったらしい。

ミンチはあんまり世話を焼くつもりもないっぽいので
(この爺さんは死体にしか興味がない)、当ても無くまずは外に出てみると、
このゲームのパッケージにもドドンと描かれているコーラお嬢様が、
チビっ子に「私を連れて逃げて!」とか言ってる現場に遭遇。

おいおい、ヒロインがいきなりビッチ描写から入るとか、
MM3は最初から飛ばしてるなー。

様子を見てると、コーラを連れ戻しにきた荒くれが、チビっ子を殴り飛ばし、
無理やりコーラを連れて行こうとする。
が、そこで目ざとく主人公を見つけたコーラ、
「私を連れて逃げて!」とかいきなり言ってくる。
ええー、おま、誰でもいいのかよ(´・ω・`)

仕方なく荒くれを蹴散らすと、今度は荒くれの上司(?)が戦車に乗ってやってきて、
武力行使で脅してきやがった。
生身で戦車とやりあう愚かさは、今までのシリーズから見に染みて理解している。
「行かないで!」と叫ぶコーラを残し、主人公は黙って立ち去るのであった。

さて、いきなり躓いたが、まずは自分の記憶を探す必要がある。
何をするにもサッパリなんだから、これは仕方ない。
そこで、「あんたは川で流されてきた」という情報を頼りに、上流の町へと向かう。
上流にはワラという町があり、ここには奥に大きい屋敷があるのだが、
とりあえず情報収集が先と、華麗にスルー。

すると、川べりで父と娘がバイクを引っ張り上げてる現場に遭遇。
しかし、ウィンチの紐が切れて、バイクがあわや娘の上に…!

…というところで、颯爽と娘を助ける主人公。カッコいいぜ!
で、どうやらこのバイクは自分の物っぽいので「くれ」と言ったら、金を要求された。
しかし金は無い。

そこで、父の息子の仇である指名手配モンスターを倒してくれたら、
タダで譲ってやるというので、快く引き受けてみることに。

で、助けた娘のシセちゃんが可愛い子でね(´¬`)
「なんて呼べばいい?」っていうから冗談で「ダーリンと呼べ」と言ったら、
本当に呼んでくれちゃってあらまぁ!
しかもほんのりホの字にレの字にタの字ですよ!
しかもしかも妹属性ですよ! ←重要

泊まるとお弁当まで作ってくれるし、本当にいい子や…。
ボク、もうシセちゃんとここで幸せに暮らすよ(´∀`)

そんなわけで、MM3の冒険はここまでです。
ご愛読ありがとうございました!


メタルマックス3プレイ記録 「荒野を駆ける俺の生き様」      完











…はい、すでに恒例となりつつあるお約束をかましつつ、先に進めますよ。

この町では先刻、荒くれにボロゾウキンのようにされたホアキンというチビっ子がおり、
どうやらこのボウヤはこの町の有力者の息子らしい。
「お友達」ということで、屋敷の中に入れるようになったので、
ここで装備を整えつつ、モンスター退治に出かけることに。

ワラで買った「しばやき砲」は範囲攻撃できる優れもの。
ここまでの雑魚なら一撃で焼き払うことができる。
「汚物は消毒だ~!」

モヒカンザコ的気分を楽しみながら、標的であるユムボマのいる廃工場へ。
生身で大丈夫かと思ったけど、案外アッサリとユムボマ撃破。
うーん? MMとしてはこんな楽勝でいいのか?
特にレベル上げもしてないんだけど、普通に勝てちゃったよ。

ともあれ、敵討ちは成功ということで、無事にバイクゲット!
なんかシセちゃんともラブラブだし、ああ、なんかいいなぁ、こういうの。

で、バイクを手に入れたらホアキンが「荷物運んでくれ」とかいうので、
今度はシエルタへ。
つーか、これ、明らかに中身はテロ用の爆弾だよなー…。
ワラとシエルタは仲が悪い上、ホアキンはコーラにお熱だからねぇ…。
ま、いっか。

シエルタは前に出てきたコーラが住んでる町。
コーラはこの町のギンスキーという権力者の娘だそうで、
政略結婚の話が持ち上がってるそうな。
「私を連れて逃げて!」発言も、どうやらそれが原因らしい。

で、町に到着早々、ギンスキーから呼び出しを受けて、
「コーラを婿の所へ送る護衛をしろ」とか言われた。
まぁ報酬出るなら断る理由もないので引き受けつつ、まずは町をウロついてみることに。

町外れにカトール(キンチョールみたいなもの)を売ってる娘がいたので、
1本だけ買ってみる。
するとこの子、凄く喜んでくれまして、しかももう一度話して今度は購入しなくても、
「でも、前に買ってくださってありがとう」とか言うんだよ!
くそ、可愛いなぁもう!

調子に乗って10本買ってみた。

すげぇウロたえる反応が可愛すぎる(´∀`)
しかもこの子の後ろのテントには、彼女の兄弟たちがいて、
口々にお礼を言ってくれるのであった。
あー、気分いいなぁ。その内99個買ってあげよう(おひ

ホアキンのお使いも果たしたので、護衛に備えて装備を整えるかという段で、
お金がないことに気付いた。

そんな時は指名手配狩りですよ。
これぞMMの醍醐味。

幸い、近場に3000の賞金首がいるようなので、バイクもあるし喧嘩を売ってみた。
鹿の剥製を頭に被った戦車というふざけたナリながら、
睡眠の状態異常がウザく、結構危なかった。
しかし、ギリギリの所で勝利!
半分近く運ゲーだったが、それはそれでよし!

賞金で装備も整えたところで、いざ、護衛にしゅっぱーつ!

途中の中継地点で休憩するのだが、ここでイベント発生。
コーラが「私を連れて逃げて!」とか言う。おいおい、またかよ…。

しかし今回は「そうしたら私を好きにしていいわ」とか言う。
うん、リアルで顔がニヤけたのは内緒だ。 ←変態
だがしかし、私にはシセちゃんという心に決めた相手がいるのであった。
頑なにコーラの頼みは受け入れず、そのまま一夜を過ごすのだった。

翌日。
目的地までもう少しというところで、
今回のメインエネミーと思われる「冷血団」の一員に襲われる。
どうやら内通者がいたようで、すでにコーラの婿となる男も殺されたそうな。
絶望的戦力差の中、しかしコーラを見捨てるわけにはいかない。
私は今回、あくまでプロフェッショナルとして生きることにしたのだ!

しかし、やはり為すすべなくやられる護衛チーム。
そこで、イベント発生。
死んだはずの主人公が突如獣人化し、ボスへ猛攻を開始!

実はこれ、ちょっと予想通りの展開だったりする。
指名手配情報がもらえるハンターオフィスにて、
冷血団のナンバー3がすでに狩られたという情報があり、
手配書も「済」マークで顔は見えないのだが、
なんとなく主人公なんじゃねーかなという予感はしていたのである。
獣人だったのは予想外だけど。

それはそれとして、死んだはずのナンバー3の突然の出現に浮き足立ち、
慌てて逃げる冷血団一味。
だが、そこで主人公も力尽きるのだった…。

目を覚ますと、コーラが看病してくれていたらしい。
「私たちはここで死んだのよ! 自由よ!」とか言う。
うーむ、そんなにお嬢様生活は嫌だったのか…。

ここでまたしても
「私と一緒に旅に行きましょう。いい子にもなるわ」とか言ってくる。
くそー、なんて誘惑のうまい女だ。
しかし何度も言うが、私はシセちゃん一筋なんだよ! だが断る!

するとコーラ、「もういい!」とか言って怒ってしまった。
ようやく分かってくれたか。まぁ、お前にもきっといい相手が見つかるさ。
とりあえず父親が嫌ならホアキンの所にでも行くか?
せっかくだから護衛は続けてやるよ。

そんなことを考えつつも、傷ついていたせいか、そのまま眠りに落ちてしまったのだが、
目を覚ますとコーラがいない。
そして置手紙だけが残されており、そこには――。

「あんたなんかに頼らない! 私は一人で生きていくわ!
バイクは貰ってくからね、ザマーミロ!」



……………は?( ;゚Д゚)



ほぎょわあああああああああ!
ば、バイクがなくなってるー!!!!!!!!



あれはシセちゃんとの思い出のバイクなのに…!
ただの乗り物とは違う思い入れがあったのに…!!

くそ、あの女! 絶対に許さん!!


続く!
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