さーて、今回のオトコの娘は?

2010年11月16日 12:18

あまりにも自然に購入していたため、感想を書くことを忘れていたが、
当然のように「わぁい!」第3号はゲット済みですよ。

カラーページはエロゲ記事はやや大人しくなり、代わりにアニメの紹介が増えた印象。
つーか、民放でこんなにも女装男子が氾濫していたことに驚きを隠せないわけだが。
とりあえず今後は「えむえむっ!」をチェックするようにしよう(ぉ

今回は1号ぶりに、漫画作品の全感想書きますー。
連載のいい所は、徐々に作品世界の設定が深まることと、
作者自身が成長していく可能性があることですな。

特に最初はあまり期待してなかった「すずのね若女将?奮闘記」は、
回を重ねるごとに面白くなり、絵も上手くなっている。
まぁ、本来のテーマである「女将」という部分があまり活かされてないのだけど、
それは今後を見てみないと、まだ判断できないかな。

そんなわけで、どう考えても俺得記事ですが、
「べ、別に付き合ってやってもいいんだからねっ」
というツンデレなオトコの娘好きは追記へどうぞ。


以下、漫画感想

・ひみつの悪魔ちゃん
この雑誌における貴重なギャグ成分を一手に担う作品だけに、今回も安定して笑えます。
学校に転入してくるというお約束の流れから、幼馴染の女の子の登場まで、
なかなかのテンプレ具合であるものの、同級生が変態というだけで、
腹を抱えて笑ってしまった。
悪魔ちゃんが男だとバレた時の同級生のセリフ、「むしろ興奮したわ!」は名言。
しかし、やはりオトコの娘は裸になるべきじゃないねー。
意外なほどカッチリと男体型だったことに現実を直視させられたが、
これで興奮できる人はレベル高すぎると思った。
大丈夫、私はまだノーマルであるらしい。


・すずのね若女将?奮闘記
学校の文化祭の出し物で女装することになった涼音が、
中途半端な女装に満足できなかったり、同級生の男友達に惚れられたり(?)する話。
前述の通り、非常に成長目覚しい作品なので、応援していきたい。
旅館ネタより学校ネタのが面白いことの方が問題かなー。
この先どう展開させていくつもりなんだろうか。


・リバーシブル!
この雑誌を買ってる理由の8割くらいはこの漫画なんだけど、やはり面白いなー。
設定ですでに勝ち組である上に、
新設定が公開されることがキチンと面白い要素になっているのも、
話作りの構成力の高さを物語っているよね。
テストの点数でお小遣いの額が決まる(学校側の方針)って楽しそうw
「男ばかりだとむさ苦しいが、形だけでも女装することで状況は緩和される!」
「男しかいない事実は変わらないだろ! 現実を見ろ!」

↑これで超笑ったw
女装というポイントをキチンと押さえながら、物語も進展させ、
コメディ要素で重くなりすぎないように工夫もされている。
基本の漫画力の高さがよく出てるお手本のような作品ですわー。
早く単行本にならないかなー。


・オンナノコときどきオトコノコ
こちらは逆に迷走中というか、方向性を模索してる印象。
レズな先輩がオトコの娘に惚れるというのはなかなか愉快な展開なので、
そっち方面を深めてくれれば、もう少し面白くなるかなぁ。
そうすると主人公が空気化するという問題もあるのだけれど。
できれば、正体がバレても悲しい結果にならないでくれると、
読後が悪くならなくていいなぁと思うんだが、どうなることやら。


・ぱすとふゅーちゃー
女装兄貴に対する妹の反応が真っ当すぎて笑ったw
そりゃ実際に兄貴が女装して喜んでたら、キモイしウザイと思うよね。
しかし妹の友人の「可愛い」という評価から、妹の心境が変わっていくのかしら?
これは続きが気になる展開だけど、
妹の理解を得られたらこの話の肝がなくなってしまうので、
そう簡単にはいかないんだろうなぁ。


・さざなみチェリー
物凄いテンプレ展開で始まったこの作品も、
ようやく独自性が出てきて面白くなってきました。
やはり「女装」という背徳的な行為そのものへ言及することは、
オトコの娘という題材を扱う上での、
避けては通れない道なのかもしれないとかなんとか難しいことを言ってみる。
とりあえず一弘は早く目を覚ますべきだとは思うけどねw
お姉さんの言うことがいちいちもっともすぎて困る。
もっともファンタジーな内容で始まったこの作品が、
もっとも根源的なテーマを提示してきたことが興味深い。
ハッピーエンドにするつもりなら、色々深い所まで描ききって欲しいな。


・ふわ♡きゅん
知る人ぞ知る虎向ひゅうら初登場!
昔はモンスターメーカーとか描いてたのに、今では立派なエロ漫画家に…(ノ∀`)
お嬢様の趣味で女装させられる少年執事のお話で、展開は結構ありふれたもの。
オチも早々に読めてしまったしなー。
まぁ世界観を深められない読みきりならこんなものだろうか。
女装少年アンソロジーとかだと、こういう形式の話は多いから、
「わぁい!」ならではの漫画が読みたい自分にとっては、
きちんと連載してくれる方がありがたいと思ったりする。
うん、今サラリととんでもないこと言ったね、私。


あとひとつ、「迷elleオトコノ娘」という漫画があるんだけど、
こっちは同名の同人アニメ(?)のコミカライズらしいので、感想は保留。
つーか、短すぎて何も書けない。

そして相変わらずカラーイラストはエロい。
とうとう、みさくらなんこつまで登場しちまったぜ…。
今まで皆が避けてたものを描いちまうアンタに脱帽だよ!

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