2008年09月18日 00:44
地霊殿との二足の草鞋でお送りする、リンダキューブ・プレイ日記第2回。
WAより更にマイナーなこのゲームのプレイ日記に、
どれだけの需要があるのかわかりませんが(ねーよ)、
個人的趣味で続けていきます。
以下、物欲という名のトンネルを抜けると、そこは血の海でした。
WAより更にマイナーなこのゲームのプレイ日記に、
どれだけの需要があるのかわかりませんが(ねーよ)、
個人的趣味で続けていきます。
以下、物欲という名のトンネルを抜けると、そこは血の海でした。
前回、トンボにリンチされた我々。
このままではどうしようもないので、レベルを上げます。
丁度、ヒロインであるリンダが入院してるから来い、ということを言われたので、
遠出がてら獲物を物色。しかし、あまり代わり映えしません。
明らかに強そうなサルに手を出すのも躊躇われたので、
結局リスやダチョウを狩り続けます。
で、何やらいきなり記憶喪失になってるリンダさん。
おいおい、初めて会ったときに「3レベルになってから来い」とか言っておきながら、
いきなり仲間フラグをへし折るとはどういう展開なのか。
普通のRPGの常識はまるで通用しません。
仕方なく、犬2匹を連れて冒険を続けます。
トンボを狩れるようになった頃、「エターナ」という町に、
記憶喪失に効く薬があるというので取って来いと言われました。
地図で確認すると、かなり遠いです。
遠い=敵が強いですので、正直行きたくないんですが、
行動指針が何もないのも事実だし、手近な獲物は狩り尽くしてしまったので、
ここは素直に従います。
トンネルを抜けて、北エリアに到着。
このゲーム、大まかにエリアが3つに分かれていまして、
最初は東エリアにいるんですが、今来たばかりの北の雪国エリアと、
南のよく分からない進入禁止エリアがあります。
まぁ、その内行けるようになるのでしょう。
北エリアに到着した所で地図を確認。エターナはまだ遠いようです。
慎重に移動してると、なにやらデカイ生物がウロウロしてます。
調べてみると(事前に強さをチェックできるのです)、ウマです。
しかも結構強い。
こんなのに襲われたら、ひとたまりもありません。
急いで近場の町に逃げ込みます。
そこはバトルパークという雪エリアとの境目の町で、闘技場もあります。
実はこれまでお金を一銭も稼げてない私は、懐の寂しさが限界だったので、
分かりやすい闘技場にチャレンジ!
一番下位のランクでも、かなり強いです。
出場料を考えると、最低2勝しないと儲かりません。死に物狂いで戦いました。
なんとか2勝してはした金を得ましたが、割りに合いません。
素直にエターナを目指すことにします。
道中、ペタペタ歩くペンギンを確認。そこそこ強いです。
しかし、戦えない強さでもなさそうなので、
後で戦うことを考えながら、エターナ到着。
あからさまに怪しい製薬会社の女社長・エリザベスに話を聞くも、
「薬はない」とか言います。話が違うんじゃないのー?
少し時間をくれというので、動物捕獲業務に戻ります。
このエリザベスの屋敷を調べたところ、超強い装備が無造作に転がってました。
ありがたく無断で拝借します。大パワーアップ!
というか、マジで強いです。これならペンギンもいけるかも…?
早速外に出て周囲を見回します。すると、ノコノコ歩くペンギン発見!
案の定、簡単に捕獲成功。しかも経験値が高いです。
これはペンギンで稼げという天の啓示に違いありません。
2匹目を見つけると、果敢に挑みます。我が栄養となれーぃ。
大量のペンギンの群れに襲われて、返り討ちにされました。
うおお、町の人が言ってたこと(ペンギンは群れると危険)は本当だったorz
このゲーム、シンボルエンカウントなんですが、
接触するまで何匹の群れか分かりません。
なので、不用意に近づくと、こういうことになります。
どうしようもなかったので、再び逃走。いざという時は逃げましょう。
しかし、今回は猟犬が1匹逃げ遅れ、哀れペンギンの爪の餌食となりました。
ああ、ごめんよー(涙
しかもピンチはこれだけではありません。
町まで一直線に逃げていたところ、雪原最強の生物・シロクマが出現!
しかも2~3頭が追いかけてきます。ぎゃああああ!
マジで必死に逃げ回り、辛うじて町に逃げ込みました。
なんて心臓に悪いゲームだ。
捕らえた動物を売って猟犬の治療費を捻出。
うう、話には聞いてたけど、マジで高い…。
休めば直る怪我と違い、戦闘で倒れると蘇生費用的な別料金を要求されます。
これが結構法外な値段なのです。
しかし、猟犬がいない冒険は無理があります。
私の判断ミスでもありますし、泣く泣く治療費を払います。
おかえりハナ。今後は色々な意味で大事にするからなー。
ペンギンの恐ろしさを味わった我々は、雪原でのレベル上げを諦め、
バトルパーク周辺を回遊するイルカに目をつけました。
これが丁度いい強さでして、狩りの途中にノミもゲット。
ノミは小さすぎて画面上ではよく見えないので、突然の戦闘にビックリしました。
ワシやウマに追いかけられながら、着々とレベル上げ。
そろそろイヌでも狩ってみるか…。
というわけで、東エリアの南にイヌが多く生息する洞窟を発見したので、
そこでイヌ狩り。
今なら楽勝です。追いかけられた過去が懐かしい。
イヌはさほど強くない割に経験値が多く、高く売ることもできます。いい動物です。
ここでかなりの勢いでレベルアップしたので、同じ洞窟内にいるトカゲに挑みます。
さすがはトカゲ、一戦するだけでボロボロですが、群れでも勝つことができました。
本当に強くなったなぁ。
ここでのイヌ狩りを終了し、ウマやワシを捕獲しに北エリアに戻ります。
北エリアにも洞窟があったので、とりあえず探索。
中には強さが不明のヘビがいました。判断基準を失ってしまい、途方に暮れます。
しかし、表示されてるレベルはさほど高くありません。
思い切って挑んでみます。
やはり読みは正解でした。危なげなく捕獲に成功。
その後も何匹か捕まえました。
データが不明でもレベルでだいたいわかるなぁ。
そんな甘い考えを持たなければ、あんなことにはならなかっただろうに…。
ヘビが思いの外楽勝だったので、洞窟探索を続けます。
すると、今度はエイがいました。コイツもノーデータです。
レベルはヘビより高いですが、それほど離れてるわけでもありません。
背後から奇襲をかければ、なんとかなるんじゃなかろうか?
とゆーわけで、エイに襲い掛かる我々。
しかし、戦闘に入ってすぐ後悔することになります。
ここまで、敵のHPはだいたい60~150程度でした。
ところが、エイのHPは450! 格が違います。
体力だけの木偶の坊かと攻撃してみるも、防御力も高いです。
しかも一撃で体半分削る攻撃力を有し…って、トンボの悪夢再来。
エイはさらに異形化が進んだ容姿をしてるので、恐怖心も倍増。
SANチェックが必要なくらいの化け物です。
コイツはエイではなく深き者に違いありません。
SANチェックに失敗した私は恐怖にかられて逃げ出しました。
背後から痛烈な一撃を浴びながら、一目散に離脱します。
しかし、主人を逃がすために戦場に残った猟犬たちは、
慈悲など持ち得ない異形の怪物に囲まれ、為す術なく蹂躙されました…。
この日ほど、己の無力を痛感したことはありません。
奴等が去った後に残された、虫の息の戦友を背負い、
ヘビを警戒しながら洞窟を脱出、一目散に町へと帰還します。
そして真っ先に猟犬診療所の扉を潜ると、医者の先生に頼み込みます。
先生、コイツを治してやってくれ…!
しかし、医者はポーカーフェイスを崩すことなく、淡々と言います。
「治療費は3200だ」
…さんぜん。愕然とする私。
というのも、私の所持金は200ほどしかなく、
動物を売るとしても、かなりの数が必要です(イヌ一匹約60)。
そ、そんな大金が払えるか! 足元見るんじゃねぇ!
激昂する私を冷ややかな目で見つめ、医者は続けます。
「バカな主を守るために命を張ったというのに、治療費もロクに払えないとは…まさしく犬死だな」
なんだと…。
「お前の判断ミスでこうなったんだろう? 本気で助けたいと思うなら、銀行でもどこでも金を得る手段はいくらでもある」
…何も言い返すことができません。まさに私の判断ミスで窮地に追い込み、
無能な主人を助けたがために、彼らは死にかけているのです。
変わり果てた猟犬たちの瞳から、刻一刻と光が失われていきます…くそッ!
私は診療所を飛び出すと、動物商の元へと走りました。そして…。
「親父、こいつら全部引き取ってくれないか…?」
数日後、私は元気になったハナとネロを連れ、町を出ました。
残されたのは、軽くなった動物カーゴと財布だけ…。
代わりに、私は失ってはならないものを取り戻したのでした。
猟犬たちの頭を撫でながら、私は歩き出します。
さあ、今日も元気にいってみようか!
私の声に答えるように、猟犬たちの鳴き声が青空に吸い込まれていった…。
……と、私は何を書いてるんだ!?
おかしい…途中まではいつものプレイ記録だったはず…。
とゆーかですね、これは別に私の創作や妄想ではなく、
実際にゲーム中で起きた出来事です。
医者もマジでこんな感じのことを言ってきます。超シビア。
てか、ハナの治療費が320で、ネロが3200だった時は目を疑ったわ!
なんだそのボッタクリバー的料金請求は!?
もう、本気で無謀な狩りはしません。心に誓いました。
しかし、このゲームの臨場感は半端じゃありませんね。
ドットとテキストから想像される物語が濃すぎます。
今のリアル主義な映像ゲームからは失われてしまった面白さです。
たまには、こういうゲームを遊んでみるのもいいものですよ。
このままではどうしようもないので、レベルを上げます。
丁度、ヒロインであるリンダが入院してるから来い、ということを言われたので、
遠出がてら獲物を物色。しかし、あまり代わり映えしません。
明らかに強そうなサルに手を出すのも躊躇われたので、
結局リスやダチョウを狩り続けます。
で、何やらいきなり記憶喪失になってるリンダさん。
おいおい、初めて会ったときに「3レベルになってから来い」とか言っておきながら、
いきなり仲間フラグをへし折るとはどういう展開なのか。
普通のRPGの常識はまるで通用しません。
仕方なく、犬2匹を連れて冒険を続けます。
トンボを狩れるようになった頃、「エターナ」という町に、
記憶喪失に効く薬があるというので取って来いと言われました。
地図で確認すると、かなり遠いです。
遠い=敵が強いですので、正直行きたくないんですが、
行動指針が何もないのも事実だし、手近な獲物は狩り尽くしてしまったので、
ここは素直に従います。
トンネルを抜けて、北エリアに到着。
このゲーム、大まかにエリアが3つに分かれていまして、
最初は東エリアにいるんですが、今来たばかりの北の雪国エリアと、
南のよく分からない進入禁止エリアがあります。
まぁ、その内行けるようになるのでしょう。
北エリアに到着した所で地図を確認。エターナはまだ遠いようです。
慎重に移動してると、なにやらデカイ生物がウロウロしてます。
調べてみると(事前に強さをチェックできるのです)、ウマです。
しかも結構強い。
こんなのに襲われたら、ひとたまりもありません。
急いで近場の町に逃げ込みます。
そこはバトルパークという雪エリアとの境目の町で、闘技場もあります。
実はこれまでお金を一銭も稼げてない私は、懐の寂しさが限界だったので、
分かりやすい闘技場にチャレンジ!
一番下位のランクでも、かなり強いです。
出場料を考えると、最低2勝しないと儲かりません。死に物狂いで戦いました。
なんとか2勝してはした金を得ましたが、割りに合いません。
素直にエターナを目指すことにします。
道中、ペタペタ歩くペンギンを確認。そこそこ強いです。
しかし、戦えない強さでもなさそうなので、
後で戦うことを考えながら、エターナ到着。
あからさまに怪しい製薬会社の女社長・エリザベスに話を聞くも、
「薬はない」とか言います。話が違うんじゃないのー?
少し時間をくれというので、動物捕獲業務に戻ります。
このエリザベスの屋敷を調べたところ、超強い装備が無造作に転がってました。
ありがたく無断で拝借します。大パワーアップ!
というか、マジで強いです。これならペンギンもいけるかも…?
早速外に出て周囲を見回します。すると、ノコノコ歩くペンギン発見!
案の定、簡単に捕獲成功。しかも経験値が高いです。
これはペンギンで稼げという天の啓示に違いありません。
2匹目を見つけると、果敢に挑みます。我が栄養となれーぃ。
大量のペンギンの群れに襲われて、返り討ちにされました。
うおお、町の人が言ってたこと(ペンギンは群れると危険)は本当だったorz
このゲーム、シンボルエンカウントなんですが、
接触するまで何匹の群れか分かりません。
なので、不用意に近づくと、こういうことになります。
どうしようもなかったので、再び逃走。いざという時は逃げましょう。
しかし、今回は猟犬が1匹逃げ遅れ、哀れペンギンの爪の餌食となりました。
ああ、ごめんよー(涙
しかもピンチはこれだけではありません。
町まで一直線に逃げていたところ、雪原最強の生物・シロクマが出現!
しかも2~3頭が追いかけてきます。ぎゃああああ!
マジで必死に逃げ回り、辛うじて町に逃げ込みました。
なんて心臓に悪いゲームだ。
捕らえた動物を売って猟犬の治療費を捻出。
うう、話には聞いてたけど、マジで高い…。
休めば直る怪我と違い、戦闘で倒れると蘇生費用的な別料金を要求されます。
これが結構法外な値段なのです。
しかし、猟犬がいない冒険は無理があります。
私の判断ミスでもありますし、泣く泣く治療費を払います。
おかえりハナ。今後は色々な意味で大事にするからなー。
ペンギンの恐ろしさを味わった我々は、雪原でのレベル上げを諦め、
バトルパーク周辺を回遊するイルカに目をつけました。
これが丁度いい強さでして、狩りの途中にノミもゲット。
ノミは小さすぎて画面上ではよく見えないので、突然の戦闘にビックリしました。
ワシやウマに追いかけられながら、着々とレベル上げ。
そろそろイヌでも狩ってみるか…。
というわけで、東エリアの南にイヌが多く生息する洞窟を発見したので、
そこでイヌ狩り。
今なら楽勝です。追いかけられた過去が懐かしい。
イヌはさほど強くない割に経験値が多く、高く売ることもできます。いい動物です。
ここでかなりの勢いでレベルアップしたので、同じ洞窟内にいるトカゲに挑みます。
さすがはトカゲ、一戦するだけでボロボロですが、群れでも勝つことができました。
本当に強くなったなぁ。
ここでのイヌ狩りを終了し、ウマやワシを捕獲しに北エリアに戻ります。
北エリアにも洞窟があったので、とりあえず探索。
中には強さが不明のヘビがいました。判断基準を失ってしまい、途方に暮れます。
しかし、表示されてるレベルはさほど高くありません。
思い切って挑んでみます。
やはり読みは正解でした。危なげなく捕獲に成功。
その後も何匹か捕まえました。
データが不明でもレベルでだいたいわかるなぁ。
そんな甘い考えを持たなければ、あんなことにはならなかっただろうに…。
ヘビが思いの外楽勝だったので、洞窟探索を続けます。
すると、今度はエイがいました。コイツもノーデータです。
レベルはヘビより高いですが、それほど離れてるわけでもありません。
背後から奇襲をかければ、なんとかなるんじゃなかろうか?
とゆーわけで、エイに襲い掛かる我々。
しかし、戦闘に入ってすぐ後悔することになります。
ここまで、敵のHPはだいたい60~150程度でした。
ところが、エイのHPは450! 格が違います。
体力だけの木偶の坊かと攻撃してみるも、防御力も高いです。
しかも一撃で体半分削る攻撃力を有し…って、トンボの悪夢再来。
エイはさらに異形化が進んだ容姿をしてるので、恐怖心も倍増。
SANチェックが必要なくらいの化け物です。
コイツはエイではなく深き者に違いありません。
SANチェックに失敗した私は恐怖にかられて逃げ出しました。
背後から痛烈な一撃を浴びながら、一目散に離脱します。
しかし、主人を逃がすために戦場に残った猟犬たちは、
慈悲など持ち得ない異形の怪物に囲まれ、為す術なく蹂躙されました…。
この日ほど、己の無力を痛感したことはありません。
奴等が去った後に残された、虫の息の戦友を背負い、
ヘビを警戒しながら洞窟を脱出、一目散に町へと帰還します。
そして真っ先に猟犬診療所の扉を潜ると、医者の先生に頼み込みます。
先生、コイツを治してやってくれ…!
しかし、医者はポーカーフェイスを崩すことなく、淡々と言います。
「治療費は3200だ」
…さんぜん。愕然とする私。
というのも、私の所持金は200ほどしかなく、
動物を売るとしても、かなりの数が必要です(イヌ一匹約60)。
そ、そんな大金が払えるか! 足元見るんじゃねぇ!
激昂する私を冷ややかな目で見つめ、医者は続けます。
「バカな主を守るために命を張ったというのに、治療費もロクに払えないとは…まさしく犬死だな」
なんだと…。
「お前の判断ミスでこうなったんだろう? 本気で助けたいと思うなら、銀行でもどこでも金を得る手段はいくらでもある」
…何も言い返すことができません。まさに私の判断ミスで窮地に追い込み、
無能な主人を助けたがために、彼らは死にかけているのです。
変わり果てた猟犬たちの瞳から、刻一刻と光が失われていきます…くそッ!
私は診療所を飛び出すと、動物商の元へと走りました。そして…。
「親父、こいつら全部引き取ってくれないか…?」
数日後、私は元気になったハナとネロを連れ、町を出ました。
残されたのは、軽くなった動物カーゴと財布だけ…。
代わりに、私は失ってはならないものを取り戻したのでした。
猟犬たちの頭を撫でながら、私は歩き出します。
さあ、今日も元気にいってみようか!
私の声に答えるように、猟犬たちの鳴き声が青空に吸い込まれていった…。
……と、私は何を書いてるんだ!?
おかしい…途中まではいつものプレイ記録だったはず…。
とゆーかですね、これは別に私の創作や妄想ではなく、
実際にゲーム中で起きた出来事です。
医者もマジでこんな感じのことを言ってきます。超シビア。
てか、ハナの治療費が320で、ネロが3200だった時は目を疑ったわ!
なんだそのボッタクリバー的料金請求は!?
もう、本気で無謀な狩りはしません。心に誓いました。
しかし、このゲームの臨場感は半端じゃありませんね。
ドットとテキストから想像される物語が濃すぎます。
今のリアル主義な映像ゲームからは失われてしまった面白さです。
たまには、こういうゲームを遊んでみるのもいいものですよ。
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