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T3B初回ハード・プレイ記録 「妖異幻怪の気形」

2010年12月30日 00:41

T3Bの初回ハードは厄介だと聞いてうきうきしてたけど、
乏しいな、闕望したよ。

そろそろ御戸開きといこうか!


以下、エピソード 1-3

ごめんなさい。ウソですorz
言ってみたかっただけです。
初回でハードやるの超辛いっス。


前回のあらすじ。

ボスを倒したと思ったら、そんなことはなかったぜ!



てなわけで、巨大ボスをようやく倒したと思ったら、
次の通路への入口が開いて泣きそうな私です。
まだ私を戦わせようっていうのん!? 私のライフはもう0よ!

駄々をこねても事態は好転しない。
なかばヤケクソで入口に飛び込む。
幸いなことに、真のボス(?)戦前には休憩所で補給とセーブが可能。
入念に武器やスキルをチェックしてから、いざ、鬼退治といこうか!

謎の女と出会うムービーが始まり、お約束のように巨大ボスへと変貌する女。
真っ黒な外郭に覆われた、腕のある饅頭のような、よく分からない異形が出現。
どうやらこれがボスらしい。

最初から味方が多数いるので、ここは一気にクロスファイアで少しでも削りたい。
狙って狙ってー…ファイア!

しかし きかなかった!

なにィ!?
体力が1ミリも減らない…だと…?

続けてガンガン銃弾をブチ込むも効果なし。
単体で攻撃してもそれは同じ。

敵の動きそのものは緩慢なので、避けるのは容易いのだが、
ダメージを与えられないのではジリ貧である。

ものは試しと、リバレーションしてみると、今度はダメージが通る。
あー、そういうことか。面倒な敵だなぁ…ちょっと待て。

リバレーションはそう簡単にできるものではない。
ゲージが溜まらないと使えない必殺技のようなものである。

しかしコイツにはリバレーション状態でないとダメージが通らない

それがどういうことかというと、
リバレーションしたら、今度はひたすら逃げながらゲージを溜める。
リバレーションして攻撃→エンドレス。

無理無理無理無理無理!

おま、どんだけ時間かかるんだよ!
リバ攻撃だって1/10くらいしかダメージいってないんだぞ!
そして当然のようにこいつもHPゲージ複数あるんだよチクショー!orz

一応、リバゲージ溜め用に雑魚敵を放出してくれる親切心もあるのだが、
当然この雑魚も攻撃してくるわけで、ゲージ溜めてる間に死んじゃいました。あははー。


やってられるか!(ノ;゚Д゚)ノ彡┻━┻


あまりの絶望にすっかりやる気が失せたため、この後2日ほどそのまま放置
しかし、いつまでもこのままというわけにもいかない。
T3B攻略中は途中で電源落とすわけにもいかないから、
中断はスリープモードでしているため、キリのいい所まで終わらせないと、
別のゲームで気晴らしすることもできない。

もしかしたら、ロードしてもそこまでの戦績は記録されてるのかもしれないが、
もし記録されていなくて、最初からやり直しとかになったら心が折れそうなので、
試す勇気も出ないのであった。

で、翌日にNと今年最後の狩りに行く約束をしてしまった手前、
それまでにはクリアしておかないとマズイ状況になったのですよ。
それでようやくプレイ再開。くそー、やってやんよチクショー!

だが、冷静に考えて、そこまで鬼畜な仕様にするだろうか?
何か抜け道が用意されているはずだ。

そこでまず考えたのは、リバ中にハンドグレネード作戦
読んで字の如く、
リバレーションしてる間にハンドグレネード(以下、HG)を使う作戦である。

HGは使用回数が決まっている高火力武器で、ぶっちゃけると手榴弾のこと。
これが8発ほど手元に残っているので、使わない手はあるまいて。
そしてリバ中は攻撃力が上がってるとなれば…うひひ。
連続爆破で即殺も可能じゃね?

取らぬ狸の皮算用とはよく言ったもの。
ニヤニヤと笑みを浮かべながら再度ボスの前に立つ。
ふははは! 私は帰ってきた!

早速リバレーション発動!
さあ、我がHGの味を食ら…食ら、え?
何でHG投げられないのん?(;’A ’)

うおおおおお! リバ中はHG使えないのかよー!
なんという誤算!

ボスの前でオロオロしてる間に、リバレーションが切れた。
真正面にボーッと突っ立てたアヤ、ボスにどつかれて死亡

なにやってんだ…orz

作戦失敗にめげてる場合ではない。
攻略までの時間は限られているのだ。
しかしその後も打開策の出ないまま、なんとなく突撃しては死ぬことを繰り返す。
うーん、やっぱり雑魚でリバゲージ稼ぐのも限界があるよなー。

そんな不毛な戦いの最中、突如、活路が見えた

リバ攻撃中、ODキルのチャンスが来たので、逃すはずもなくODキル。
大ダメージを与えるも、焼け石に水とはまさにこのこと。
ションボリしていても仕方ないので、もう一度ゲージ溜めの作業に戻ろうとしたところ、

何かボスの姿が違くね?

今まではくすんだ真っ黒ボディだったはずが、
なにやらオレンジがかった奇妙な斑模様になっている。
試しに普通に攻撃してみると、ダメージが通る。
こういうことか!

つまり、リバレーションでダメージを与えてODキルすることで、
ヤツの無敵外装を剥がすことができるってことでつね!

この発見で岳る大興奮。俄然やる気がみなぎってきた。
しかし、どうやらこの形態になると攻撃力が激増するようで、
今までは一撃は耐えられる程度のダメージだったのが、
一撃食らうと即死するようになってしまった。おげぇ。

しかも動きが意外と早いので、ロックオンしながら逃げていたら確実に間に合わない。
ヤツがこちらを向いたのを確認したら、すかさず横を向いて回転回避×3で逃げ!
気持ち、ヤツに向かって斜めに突撃するように逃げるといいかも。
MHP2Gでウカムの地中突進を避けるような要領でいける。

攻略法が分かればあとは作業だなと一息ついていると、
再び真っ黒な塊に変化するボス。あるぇー?
時間で元に戻っちゃうの!?

こうなると、最初からやり直し。
リバ攻撃でODキルして、外装を剥いでから攻撃するしかない。メンドクセー。
しかもこいつ、瞬間移動でたまに姿を消すせいで、
リバ攻撃が無駄になることも多々あったりする。
うおー、ゲージ溜める身にもなれー!

ま、まぁ、攻略法は確立されたんだ。焦ることはないさ…。
空元気で笑ってみると、ふとヤツが奇妙な動きをしているのを発見。
なにやらファンネルみたいなものを飛ばしてきた。

飛び道具かと思って回避するも、
そのファンネルもどきは周囲をくるくる回るばかりで、特に害があるわけでもない。
いったいなんじゃこりゃ?と不思議に思っていると、
ファンネルもどきは動きを早めながら、アヤとの間合いを詰めてきた。
ヤバイ気配を感じた私は回避を試みるも失敗。
ファンネルもどきの攻撃を受けたアヤは、
灰色に身体を変色させながら宙に吊るし上げられていく。

危険な雰囲気を感じたので、すぐさまODで逃げると、
人型の何かが宙に浮いてるのが見える。
どうやら今までアヤの依代となっていた兵士のようだが、これは…。
回避不能の即死攻撃!?

穴という穴から謎の汁を噴き出す岳る
時間稼ぎ対策までされてんのか…!orz

ままままあああままあまあおちけつ。
まだ慌てるような時間じゃない。
現状、私にできることは限られている以上、
対処しようのないことについて考えても時間の無駄だ。
やれることをやるしかない。

そうして、絶望的な戦いは始まった。

まずはリバレーションしてから攻撃をする。
この時、ヤツが瞬間移動したらアウト。半々くらいの確率でODキルはできなくなる。

なんとかODキルを成功させて外装を剥いだら、今度は全力で攻撃。
ただし、攻撃に夢中になってるとヤツの一撃で即死してしまうため、
回避を最優先事項とする。

外装が戻ってしまったら、ヤツの吐き出す雑魚を攻撃してゲージ稼ぎ。
この時、弾の節約にハンドガンを使っていたのだが、
どうやらアサルトライフルよりもハンドガンの方がゲージの溜まりがいいっぽい。
熟練度も稼げるので、ハンドガンオススメ。

例の捕獲攻撃が来たら諦める
や、何度か回避を頑張ってみたんだけど、普通に避けるだけじゃ無理っぽいのよ。
ファンネルもどきに取り付かれたらリバレーションすると逃げられるけど、
そうタイミングよくゲージが溜まってるとも限らないしねぇ。

捕獲されても、まだ別の兵士がいればODで逃げられる。
で、実はODキルで外装を剥ぐことで、捕獲された兵士が全員解放されるため、
捕獲されまくったとしても、一気に残機(ひでぇ)を増やすこともできるから、
希望を捨ててはいけない。

また、ボス戦時は定期的に友軍の増援が来てくれるから、
とにかく逃げまくればなんとかなることも多い。

そんなことを繰り返している内に、ついにヤツのHPゲージの後ろが透明になった!
もう追加HPはない。
早く死んでくれと祈りながら、しかしヤツの突撃は必死に回避する。
そして隙あらば攻撃攻撃!

ヤツのHPが残り1ミリ程度まで減る。早く倒れろ。終われ。降り注ぐ銃弾。
ヤツの身体に△印が出現。ODキルの合図。反射的に△を押す。

光が、満ちた。

白い光を映すPSP。どうやらイベントムービーが始まったらしい。
呆然とそれを見つめる私。PSPを持つ手が震えている。

勝った。

一度は「詰んだ」と思った敵に、勝った。
勝利の実感は、少し遅れてジンワリと広がってきた。
なんという達成感だろう!

正直、「俺、なんでこんな企画始めたんだ…」と少し後悔してたりしたのだが、
いやー、ちゃんとクリアできるじゃないか!
確かにボスの攻撃は大抵即死だったりするけど、攻略方法はちゃんと用意されている。
そこには理不尽は一切ない。

ハードで始めてよかった。今はそう思う。
イージーで俺Tueee!では味わえなかった感動を、私は確かに受け取っていた。

最後まで付き合ってやろう。
PSPを持ちながら、決意を新たにする私である。
この先も何度も泣き言を言うだろうけれど、
そして幾度も「詰んだ!」と叫ぶだろうけれど、
しかし、諦めることだけはするまい。

それがT3Bという名作への感謝の気持ちだと信じて。


戦績:
死亡数(リトライ回数) 18
兵士死亡数 85


途中までは順調だったのに…!

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