fc2ブログ

『Wizardry Variants Daphne』テストプレイに参加しました

2023年10月21日 21:28

先日までウィザードリィの新作スマホゲーの先行テストプレイに参加してました。
これがまあまさに「令和のWIZ」としてよくできてまして、DRPGが実は縦持ちスマホゲーとの相性が抜群に良いことに気づきました。こんなにも家庭用RPGと同じ仕様のゲームがスマホで快適に遊べることなんてねーぞ。

CSゲーがスマホになって多くの人はガッカリするんですが、何でそうなるかというと、明確にプレイビリティが悪化するからなんですよね。ドラクエナンバリングのスマホ移植版なんかやればわかりますが、どう頑張っても家庭用の物理キーに操作性で勝てませんし、操作性が悪いとストレスになるんですよね。

そこでスマホ用RPGはスマホで遊ぶことを前提として色々なものを簡略化することを余儀なくされて、CS版の面影がなくなったり良さが死んだりすることが多いわけです。それを嫌ってCS版からそのまま持ってこようとすると、今度はスマホという媒体の特殊性のせいで遊びにくくてストレスになる。つまり、CSゲーをスマホに持ち込むことは基本的に誰も幸せにならないマリアージュなんです。

…が。

この新作WIZはガチで従来のCS的ウィザードリィをスマホでやろうとしてて、しかもそれが割と成功してることに驚きを隠せません。メッチャクチャ面白かった…(満足
CSゲーをスマホに持ってくるもうひとつの問題である「課金」に関してだけが不安要素ですね。これは課金圧が強くても弱くてもダメというのが基本無料ゲーの難しいところで、基本的に後追い課金というものを前提としていないCSゲーとの相性が最悪な部分でもあります。課金してもらえないと運営できないのでね。だからこそCSゲーのスマホ化が成功しない理由でもあります。

で、WIZですがプレイした感じ、冒険者をガチャで入手させて、不要なキャラを合成させるタイプの育成システムだったので、課金まわりについて何も考えてないわけではなさそうですが、ちょっと弱そうだなあと思いました。買い切りゲーなら全然心配しないんだけど、基本無料の課金ゲーだと課金要素薄すぎてもダメですからねぇ。札束で殴るタイプのシステムでもなさそうだったのも(営業判断的な意味で)マイナス要素。や、マジで普通に買い切りで出して欲しかったレベルでよくできてました。

てなわけで、最近はこのWIZ新作に夢中だったわけですが、これ、どこまで情報オープンにしていいのか分からないから詳しく語りようがないんですよねぇ。当然、テストの結果を受けて作り直される部分もあると思うので、仕様がどこまで変わるかも読めませんし。
べた褒めはしてますが不満点も当然あったので、可能な限り要望は書いておきました。どこまで改善されるかは分かりませんが、どこが変わったのかを見れるのもテスト参加の醍醐味かと思います。良いゲームになってくれ…。

『Wizardry Variants Daphne』、WIZ好きも納得の良いゲームになる雰囲気をビシバシと感じているので、スマホゲー嫌いのCSゲーマーもお試しにでもチェックしてみてくれだぜ!


【ブラダス】最近ブラダスが再び熱い

2023年10月08日 23:49

前回の更新から間が空きましたが、その分いろいろやってました。
一番大きいのは「レスレリアーナのアトリエ」をやってたことですかねー。あれ、アトリエ新作がソシャゲってことでメッチャ叩かれてましたが、いやいやどうして、非常に上手くスマホにアトリエを落とし込んだ良作でした。
効率を考えなければ無課金でもゆるゆる遊べそうなバランスと、課金すればするだけ有利を取れるマネタイズのバランスが良く、ガチャ10連が6000円という強気価格(確かNIKKEも同じレート)がどう作用するかは分かりませんが、メインで遊ぶには悪くない作品だと思います。

そう、メインで遊ぶならという点が最大のネック。

普通に面白かったんでリリース直後からしばらくプレイしてたんですが、日課がちょっと重すぎるんですよねぇ。スキップしても演出長くてスピード感に欠けるのもあって、最低20~30分は取られる印象。それはサブでやるには重すぎます。
「モンスター娘TD」なんて3分かかりませんからね。サブアプリはこれくらい軽くないとキツイっす。

あと、ランダムで追加効果が変わる調合も面白いんだけど、これこそガチャでキャラを増やさないと十全に楽しめない要素なので、ガチャアレルギーな人には厳しいかも。
バトルも属性相性メッチャ大事なんで、これもキャラを揃えないとストーリー進めるのも辛くなるし、無課金でも遊べるけど基本は課金ゲーなんですよねアトリエ。

とはいえ、「国産のスターレイル」なんて言われるくらいのクオリティになってるので、メインアプリの乗り換え先を探してる人にはオススメできます。よくできてますぜ。女の子可愛いのは正義。あとむっちゃ乳揺れます(ぉ

さて、関係ないアトリエの話題が長くなりましたが、本題はブラダスです。
以前から何度も「引退してー」的なことを言ってはいたんですが、度重なるアプデもあってか、最近ちょっとまた面白くなってきたんですよね。
そもそもブラダスって私が知る限りオンリーワンなゲームでして、このゲーム性を引き継いだゲームってそれこそブラダス2しかない(他はクオリティが低すぎてサ終してる)んですよ。で、ブラダス2はどちらかというと家庭用RPGを意識したゲーム性になってる分、バトル部分が簡略化されてて、無印版の代替にはなり得ないのです。

で、無印もインフレに次ぐインフレでバランスぶっ壊れてるんですが、ぶっ壊れにはぶっ壊れをぶつけるという力業を続けた結果、対人戦のバランスが意外と悪くない方向に向き始めてて、アリーナがまた面白くなってきてます。やはり勝てると楽しいのよな。

初期は育成のシンプルさが良いなと思ってたんですが、アプデで育成要素が増えた結果、改めて考えると相当複雑化したなあと感じます。継続して遊んでるとあんまり気にならないけど、新規で始めるとドン引きしそうではある。
その分、育成もメッチャ楽しくて、同キャラでもプレイヤー次第でビルドに違いが出るのも面白いと思います。難しいキャラを理想のビルドで仕上げた時の達成感がたまらない。
最近だとラクシュミーとアナスタシアをパーフェクト仕様で作れたのでアリーナで早速暴れてもらってます。楽しい…楽しい…。

ダラダラ遊んでたせいでストーリーも進めてなくて、ちょこちょこやってたんですが、今日、現在の最新話までやったら驚愕の事実が判明してブラダスはストーリーも面白すぎるんよなあ。続きどうなるんだこれ!? ハリー! ハリー!
てか、そこ繋がるんか…。

てなわけで、現在あらためてブラダスにハマり中です。時間あるとルーン育成したりしてる。ヤバい。
家庭用ゲームも少しずつ触るようになっているんですが、やはりスマホの手軽さは強すぎますね。
初代ウィザードリィのリメイクがsteamにて配信開始されてたり、スマホ版新作のWIZの話もあったり(テスト受かっちまったぜー)DRPG熱の高まりも感じているので、時間が…時間が足りないんじゃああああ。

にじさんじ甲子園2023お疲れ様でした!

2023年08月13日 23:45

ふぅ…最高の2か月だった…。
えー、先月からワタクシ何をしていたかというと、ひたすらにじさんじ甲子園の育成配信を追ってました
8割くらいはリアタイで見てたんで、時には3窓とかしてて、頭がおかしくなるかと思う時もありましたが、それだけ楽しい時間だったとも言います。
…や、冷静におかしかったわ。3窓て。

さて、毎年書いてるんで説明も不要かとは思うんですが、改めて説明すると、Vライバー集団にじさんじが主催する夏の超大型企画でして、パワプロの育成モード「栄冠ナイン」を使い、3年縛りでチームを育成し、育成したチーム同士で優勝を争うというお祭り企画でございます。
これの何が面白いかというと、単純にパワプロがゲームとして面白いことに加えて、作られるチームに所属するメンバーはすべてにじさんじに所属する実在するメンバーである、ということです。
推しがいればそのチームを応援できるし、そうするとチームメンバーにも目が向いて、新しい推しライバーを見つけるきっかけにもなります。実際、私がにじさんじを多く見ている理由は、にじ甲から入ったという部分も大きいですし。

もし、何も誰も知らないけどにじ甲は気になる、という人は、まずは監督の中から自分好みのビジュアルの監督を見つけて、そこを覗いてみる、とかでもいいと思います。やっぱりまずは観てみないと始まらないので、そのきっかけとしてにじ甲は最適なんじゃないかと思うわけです。

そんなにじ甲も、本日、本戦がすべて終了し、無事に閉幕いたしました。監督に運営、そして応援していたリスナーも、みなさんお疲れ様でした。マジで疲れたけど最高に楽しかった!
まぁまだエキシビジョンもあるので完全終了ではないですが、あとは後夜祭みたいなものなんで、気楽に楽しむのみ。

あらためて振り返ると、今年も面白い・熱い試合ばかりで、手に汗握る場面が多々ありました。
今日で言えば勇者育成VSまめねこはベストバウトでしたし、最終戦の9回裏もハラハラしましたねー。その前のA・Bグループも熱戦ばかりで、この3日は配信見てるだけなのに体力の消耗が激しすぎてヤバかったです。気が付けば連休半分終わってるとかマジ…?

そんなにじ甲ですが、マジで面白い企画なんで、まだ見てない、知らないという人のために、各チームの特徴やオススメなんかを書こうかなと思います。個人的にこの企画は1チームでいいので育成配信を追いかけて、どういうドラマや経緯の末に完成したチームなのかを知ってから本戦を見た方が絶対に面白いと思うので、まだ見たことがない人たちがにじ甲を楽しむきっかけになれば幸いです。

にじさんじ甲子園2023再生リスト
時間がない方はリスト下部にある、育成をまとめている「熱狂!にじさんじ甲子園2023」を見るのもアリ。


渡会雲雀 ☆オススメ!
今年イチオシの監督は渡会君です!
新人かつ初参加ということで、最初はガチガチに緊張してるんですが、本人がリアル野球少年だった経験と知識を生かした育成は他校にはない面白さがありました。
また、とにかくポジティブで明るいのが最大の推しポイントで、見ていてとても気持ちがいい配信になっています。
選手ひとりひとりを大切にしているのも素晴らしく、育成終了後に各選手たちを振り返る場面は最高にエモかった…!
パワプロ知識もありテンポもいいので、男性ライバーでもOKというなら文句なしでオススメです!


レオス・ヴィンセント
またしても男性ライバーですが、にじさんじの特徴でもあるのでご容赦を。てか、男性ライバーって純粋に面白い人多いので、この機会に見てみるのもいいですぞ。
で、このレオスですが、去年にも参加していて、まぁその時に色々あったこともあり、かなりリスナーが気を使ってるというか温かいというか、そんな不思議な雰囲気があるんですが、本人は基本的におもしれー男なんで、調子にのりまくるレオスを見てゲラゲラ笑いながら楽しめる、そんな配信になってます。
ちなみに去年の育成および本戦を見てからの方がエモく楽しめる部分もあるので、お時間あればそちらからどうぞ。
ふざけた態度をとってはいますが、ガチガチにデータを研究しており、育成は計画的かつスムーズ。また、どういう狙いでそういう方針を取るのかを結構丁寧に説明してくれるので、パワプロ知識がない人でも楽しめる良配信だと思います。
あと、決して選手を罵倒せず、悪態もつかず、とにかく褒めて伸ばすという姿勢は、素直に見ていて気持ちが良いです。


リゼ・ヘルエスタ
リゼ様は普通に私の推しなんですが、推しているのは理由がある、ということで、可愛くて面白いリゼ様もオススメします。
そもそもに前年度王者なのでパワプロ知識もありますし、その豊富な語彙力と適度なリスナーとのやりとりが見ていて楽しい配信です。リアタイしたくなるのよなあ。
育成自体は下振れが重なり前途多難な状況ながら、最後の巻き返しが本当に熱いので、最後まで応援してあげてください。


樋口楓
私がにじ甲にハマるきっかけになった監督さん。「鬼監督」と自ら自称するように、いきすぎと感じるほどの叱咤と罵声が飛んでくるのが昭和の野球好きなオッサン風味で好みが分かれるところかと思いますが、すべては野球を愛するゆえと勝利への執着から来るものであり、それだけ真剣に遊んでいることの証左でもあります。
とにかく下振れと上振れのジェットコースターのような波乱万丈な育成と、それに振り回される中、最後まで諦めない姿に気が付くと応援している自分があります。最後の育成配信は神がかってました。
選手は実在するライバーなので、その選手たちへの発言に思うところもあるかと思いますが、実はちゃんと仲の良い人にしかそういう態度はとってないので、罵声やひどい扱いは親愛の証なのだとご理解ください。


椎名唯華
にじさんじおよびにじ甲を代表するライバーです。その豪運で凄まじい上振れを引きまくり、歴代最強の選手とチームを作り上げていく姿は、いっそ爽快ですらあります。
本人はヘラヘラとしていてなめくさった態度ですが、凄まじいプレッシャーの中で配信していること自体が凄いことであると理解してほしいですね。本戦終了後の涙で本当に凄い重圧があったのだろうと思います。マジでお疲れ様でした!
運という操れない要素に期待され、それを引き当てていくのは配信者として「持ってる」証です。
3年縛りという通常では甲子園に行くことすら困難な条件の中で、「最強」が生まれる瞬間を目撃したい人はこちらをどうぞ。や、マジですげーから。


本当は全員紹介して全員オススメしたいところですが、私もこの3日全力で応援してきて疲れちゃってェ…もう全然動けなくってェ…とコログ化寸前な状況なので、ここまでにしておきます。
とにかく夏の風物詩となりつつある大型企画をガッツリと楽しめた2か月、最高でした。ここからはロスが酷そうですが、少しずつ生活ペースを戻していきたいですね。
ではでは、あらためて監督や運営、リスナーの方々全員、お疲れ様でした!


「機動戦士ガンダム 水星の魔女」シーズン2視聴完了

2023年07月02日 22:34

この日のために今まで視聴を待っていたといっても過言ではない。最終話放映に合わせての一気視聴、最高でした。
いやー、ガンダム作品とは思えない爽やかで綺麗な終わり方をしましたねー。ハピエン厨としてはこれ以上ない決着の着け方でしたよ。
あとは下手な続編作ってこの美しい作品を台無しにしないでくれれば完璧ですね。鉄血だって1期は素直に面白かったじゃん。

そんなわけでシーズン2でしたが、学園がメイン舞台でどこかほのぼのしてたシーズン1から一転、一気に血生臭い戦場に放り込まれて温度差に風邪引きそうでした。これぞガンダム。
開始早々に前シーズンで敵として登場したメスガキちゃんが急に出てきて不穏さが一気にマックスを振り切ったかと思えば、まさかの平和な学園物の再開かと喜んだのも束の間、速攻で平穏はぶち破られるはメスガキちゃんいきなり退場しちゃうわでマジかーマジかーと言いながら見てましたw
だってシーズン1の感想でソフィたん萌え~とか書いた直後にこれですよ。ショック受けるなって方が無理よ。

更にどんどん不穏な空気が増してきて、もういつ誰が死んでもおかしくない状況で、なんかもう視聴しながら「死ぬな…死ぬな…!」って超祈ってた。ノレアが暴走したところなんかもう血の気が引いてて、アニメ見てて苦しいとか初めてでしたよ(苦笑
最後らへんはもう「みんな幸せになれ…ッ!」とブツブツ言いながら見てましたね。危ない人すぎる。

でもシーズン2の見どころはグエルよね。シーズン1で落としに落とされて頂点からどん底に滑り落された男が、そこから這い上がる様は涙なしには見れなかった。グエルが出てくる度に「グエルがんばえー!」って応援してたからね。プリキュアかよ。
とはいえ、最後までカッコよく決められないのも実にグエルらしくて、制作側から本当に愛されてたのを感じました。や、制作側に愛されるとロクな目にあわないんだけどねキャラクターは。

そんなわけで、情緒不安定になりながらも最後までしっかり楽しめて、実に満足感の高い作品でした。
政治的な話はちょっと難しすぎて話の流れがつかみきれない部分もありましたが、そこまで徹底的な理屈やリアリティは求めてないので、話の筋が破綻さえしてなければ、その辺は雰囲気で流していい部分じゃないかと思います。そもそもに別にそこまで破綻もしてないけど、その辺は重箱の隅をつつきたがる人もいると思うのでー。

悲惨な話は誰でも作れるし、どこまでも悲惨にすることも簡単なんですが、そこから希望を持たせて終わらせるのは難しいんですよね。その点、「水星の魔女」は考えうる最高のハッピーエンドで終わらせてくれたことを評価したいし、そういう方向に持っていってくれたことに感謝してます。見終わった後の満足感よ。最高オブ最高。

てなわけで、ここからは私のお気に入りキャラを個別に語りながらネタバレも解放した感想になります。
まだ見てない人は速やかに回れ右して視聴してくるように。絶対面白いから。
で、その後でまた見に来てもらえたら嬉しいですね。あなたのお気に入りのキャラについて愛を語っていってくれてもいいのよ。


以下、ネタバレありのキャラ愛感想

[「機動戦士ガンダム 水星の魔女」シーズン2視聴完了]の続きを読む

「機動戦士ガンダム 水星の魔女」シーズン1視聴完了

2023年07月02日 11:31

面白い面白いと評判の「水星の魔女」、ガンプラまで買ってたのに実は今まで見てませんでした。
というのも、最近はアニメを見ることすら億劫で、空いた時間はソシャゲかYouTubeをダラダラ見るばかりだったからですね。いやー我ながらよくないわー。

で、丁度今日でシーズン2の最終回ということで、一気に見るには良いタイミングだなと思い、重い腰を上げて観始めたわけですが…メチャクチャ面白くてヤバかった。これは人気出るのもわかるわー。毎回ラストの引きで笑ったり興奮したりしてましたねー。作り方が上手いのよ。

特に何が良いって、出てくる女の子がメスガキばっかりなんですよねw
ほぼみんな口悪いし誰かを見下してるし悪い顔してるしで最高かよ(ぇー
個人的にグエルの取り巻きのフェルシーちゃんが超好みで、あの三下イキりムーブ可愛すぎる。グエルが落ちぶれると同時に一気に登場回数が激減しちゃったのがマジで残念。
かと思ったら次なるメスガキを供給してくれるのが水星の魔女でして、ソフィ…いいよね…。アニメ版だとフワフワな髪型がちょっと微妙なんだけど、エンドカードのイラスト版だとクッソ可愛くてハートを撃ち抜かれました。12話でいきなり死んだりしなくてよかった。

ガンダムって敷居が高いイメージがあって、でも定期的に新規へのアピールもやってて、SEEDやOOなんか大成功してたと思いますが、令和のガンダムとして水星の魔女は正しく「令和ガンダム」をやれてると思います。
1話目でいきなり百合路線を押し出しながら、しっかりイケメンハーレム要素も用意して、男女問わず受け入れ態勢バッチリ。謎を用意しながら基本は学園で決闘という平和なんだか物騒なんだかよくわからん「戦争ごっこ」で血生臭い感じを出さなかったのも敷居を下げる効果があったんじゃないですかね。戦争物にしちゃうと途端に敷居上がるので、学園物の皮を被せたのは上手いやり方だったと思います。

で、シーズン1最終回で一気にどん底に落とすというねw
今まで平和に楽しくやってたのに、いきなり人がバンバン死に始める展開に唖然とした人も多そうですね。
私、スレッタがサイコパスなことやる場面だけネタバレしてたんですが、具体的にどういうシチュエーションなのかは知らなくて、で、12話ももう終わる頃まで該当シーンないからアレ?と思いながら不穏な空気を感じていたら、最後の最後に「そうきたか」という感じでいやもう最初から最後まで面白かった!

それにしても、グエルはマジで可哀想ですね。ただの咬ませ犬なら笑い飛ばせたんですが、落ちぶれ方が半端なくて、そして12話はね…ちょっと強引ではありましたが、グエルにとって最悪なラストになったわけで、なんかあれですね。『進撃の巨人』のライナーと同じ匂いを感じます。多分、脚本家か監督かに歪んだ愛され方をしてしまったキャラ。
1話目の印象が最悪だったのがアレですが、でも私はグエル嫌いじゃないです。むしろ好き。シーズン2でどう立ち直るのか見ものですね。

さて、興奮のあまり放置してたブログまで更新しちゃったわけですが、引き続きシーズン2に突入して、その流れで最終話も見る予定。完璧な計画やで…。
その前にお昼ごはんの準備して、食べながら続きを見るとしましょうかね!



最新記事